ピョンと跳ねたアレ


「ウィンガルのアホ毛はいつ見ても可愛いよ〜」
「可愛いとは聞き捨てならないぞ」
「だってほら、」
「こら触るな」
「ワックスで立てるの?」
「それは企業秘密だ。お前は何度言えば解る」
「ええええーーだって気になるもんーー!ね、どうしてなのよ?」
「……ではワックスと云うことにしてくれ」
「投げ遣りですかい!」




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