→後書き




はい。
お付き合いくださりありがとうございましたm(_ _)m



長かったしバカな頭フル回転しっぱなしだしで何度か辞めようかとも思いましたが、何とかラストまで書き上がりました!
これも偏に皆様からのお言葉のお陰ですね!
こんな推理小説と呼ぶもおこがましい未熟な小説を楽しみにしていると言ってくださった方々、ありがとうございます!



内容は伏線が活かしきれず、幾つか撃沈してます(-.-;)
act.1で姫が屋上に向かった時のドアを開ける表現とact.2で手塚と跡部が屋上のドアを開ける表現、一応トリックを考慮して変えてあるんですが……気付いた方いらっしゃるんですかね(汗)
解りにくすぎましたかね(;´д`)
後は手塚が屋上で見付けた三ヶ所の傷。
これは結構頑張りましたが、皆さん気付いてくださいましたでしょうか||д-)



最後は今後の事件編を臭わしてみました。
ので!
最終回みたいな書き方してますが、まだまだ性懲りもなく続きます!
またポッと書き出すかもしれませんで、そうしたらまたお付き合いくださいませ(≧ω≦)



そしてもう一度。
ここまでお付き合いくださり有難うございました!
BBSや拍手、メルフォなどに『瞬殺で解けたぜ!』や『解るかボケ!』などなど、感想なぞくださると次回の事件編を書く活力になります!
でわでわ!
また次の作品にて!

23/23
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