121
第3のお父さんと
122
槍って怖いよね
123
凍り付いた滝のもとで
124
美少女は目の保養でした
125
ただ手を差し出して
126
優しく握るしか出来ない
127
そして崩れてしまった
128
お昼のお散歩予定
129
価値はそれ以上ある
130
優しい手は魔法のよう
131
それで助かるとしたら
132
お話しよう?
133
そうなれたのなら、
134
なりたかったものは
135
馬鹿、なんて言って
136
あったかいばしょ
137
空と海のおはなし
138
容量オーバー
139
最大で幸せな言葉
140
桜が見たいんです
141
桃色に想いを重ねて
142
横並びで手をつないで
143
彼の闇の深さは
144
黄色い帯が広がって
145
好感度上昇中
146
視線が痛い
147
思い返して振りかえる
148
爽やかな空色の封筒
149
ちょっとだけ気になる
150
触れたら冷たくて
。
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -