Memo

2013.11.06.Wednesday

その悪魔、祓います。 の小ネタ的な。
夢主が誠凛に進学してる設定。
デフォルトで名前は瑠依。
「w」注意。

「有名なエクソシストって君のことかな？」
「花宮、そうだよ！ 瑠依ちゃんだよ！ 生で見るとやっぱり可愛い！ ね、俺と写メとってくれない！？」
「構いませんが撮影料いただきます。肖像権の問題がありますからネットには流さないでくださいね」
「ちゃっかりしてんなあ…」
「それで、何の用…ぶふぉ！」
「！？」
「ちょ、木吉先輩www これが噂の花宮真さんですかwww 眉毛www眉毛がwww」
「…木吉」
「はは、花宮久しいな」
「木吉先輩、この人おたまじゃくしの亡霊かなんかにとりつかれてるんですか？ 主に眉毛が」
「オイコラ調子に乗ってんじゃねえよ」
「眉毛がwwwおたまじゃくしのwww亡霊にwww取り憑かれてるwww」
「原も笑ってんじゃねえよ！」
「それから後ろの人はおデコにインターホン？ で、その横の人は死んだ魚の亡霊に取り憑かれてるんですか？ それからその横の人は…うん、うん」
「なんで俺うんで済まされてんの！？ 瀬戸と古橋なにか言わなくていいのかよ！？」
「俺はおデコにインターホンとか言われんの慣れてるしな、ふあ、眠い…」
「同じく。悪意がないようだし、特に気にはならない。俺も写メお願いしたいからな、これぐらいなんでもない」
「それから前髪長い人は中二病？www 中二病なの？www 邪気眼が疼くの？www」
「やっぱり聖職者にはバレちゃう？ …俺魔界の王子なの、だから目合わせちゃうとヤバイんだよねー」
「ぶふぉwww ヤバい、この人ノリ良すぎて好き！ メアド交換しません？ 撮影料いらないから！」
「花宮ー！ 瑠依ちゃんのメアドゲットしたー！ 俺ヤバくね！？」

「お前ら楽しんでんじゃねえよ！」


苦労人花宮。ただ眉毛がおたまじゃくしの亡霊かなんかに取り憑かれてるの？ ってのを言わせたかっただけ。
うちの夢主の中でぶっ飛んでるのは瑠依だと思われます。
いつか霧崎とからませたいです。

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