簡単設定 ●年代 文次郎たちの同級生。虎若、三治郎が最初から生物委員会にいます ●お話 生物委員長として真面目に頑張ったり、六年と騒いだり、実習で忍びの一面を見せたり色々 日常はギャグ風味。忍者になるときはケガ・暴力・流血何でもあり。結構ドロドロしてるけど、最後はハッピーエンド! ●主に出てくる人 ・八左ヱ門 真面目で熱血系。面倒見がよく、下級生をしっかりまとめて委員会も頑張ってる。超いい子。主人公のことをとても尊敬し、慕っている……というより、もはや崇拝している。主人公みたいな忍犬使いを目指しる。追い越したいとは思っているけど、その壁が分厚い。結構好戦的な性格で、プロ忍相手でも犬みたいに噛みついたりするが、主人公だけには絶対噛みつかない。崇拝しているので逆らうつもりがない。彼の中では主人公が絶対。忠犬。 ・留三郎 主人公の飼い主(保護者)。組手相手は大体留三郎。武器を持てば主人公に勝てるが、体術だと負けてしまう。文句を言いながらも主人公の面倒を見たり、ストッパーになったり、回収したりと本当にいい人。 ・小平太 主人公の悪友。大体絡んでるのがここ。バカ二人なので仙蔵からは「バカ犬二匹」と言われている。まあ気にしていないが。殺気に当てられやすい性格で、何事も楽しんでる。主人公も殺気に当てられやすいので、戦場ではなるべく二人組にならないようしている。(お互いの殺気で暴走してしまうので) ●周りの皆 孫兵→人間に興味なし。クール 虎若→アクティブで元気いっぱい 三治郎→マイペースでいつも笑顔 一平→真面目だけど羽目を外すことが多い 孫次郎→引っ込み思案。誰かの後ろにいつも隠れている 文次郎→常識人に見えて時々非常識人。ツッコミ役で苦労人。ギンギンに忍者しているが成績は平均的。主人公とは鍛錬仲間。 仙蔵→理不尽の女王様であり王様。非常識人に見えて常識人。文次郎で遊ぶのが好き。六年のブレーン。主人公のことをバカ犬だと思っている。 長次→小平太の保護者でありストッパー。六年のお母さん・お父さん的存在。主人公とは後輩自慢をして、そのまま口論してします。 伊作→不運でへなへなしているように見えて結構ズバズバ言っちゃう。毒の免疫があり毒では死なない。一番の不運は忍者に向いてないのに六年まで残ったこと。主人公と普通に仲良し。のほほんコンビ。 兵助→無表情が多く、ばっさり発言が多い。しかし豆腐メンタル。朝にくっそ弱い。五年のブレーン。刀と火縄銃の扱いは得意。主人公は豆腐をくれるので大好きです。 勘右衛門→楽しいこと大好き。お菓子大好き!色々なことに巻き込まれては楽しんだり、苦労したりしている。でも結構雑。主人公は色々奢ってくれるので大好きです。 雷蔵→癒し系に見えて男前。基本的に何でも許してくれるが、譲れない一線を越えてきたら頑固になる。普通に仲良し。 三郎→怖いものなんてありません。五年最強。本気を出せば六年を追い込むことができるかもしれない?手裏剣が得意。主人公の獣みたいな目が苦手。 八左ヱ門→五年のストッパーでありツッコミ役。三郎で苦労し、小平太で苦労している忍術学園一可哀想な人 ( TOPへ × | ▽ ) |