夢/マフィア後輩 | ナノ

ネタバレ設定


▼以下はネタバレ▼
・五年生だけ。
・激しく病んでる。
・五年生は二十代前半、六年生は二十代後半ぐらいで全員年齢がバラバラ。





■能力について
・五年には特殊能力がある。
・集中すると能力が使えるメンバーと、日常生活していても能力を使えるメンバーに分かれる。
・副作用は、体調が悪いとき、または使いすぎのときのみで、日常生活には問題ない。

・兵助
→集中すると、動体視力と視力が小平太以上によくなる。
→但し、使いすぎると目が疲れ、酷い場合目も開けられなくなる。

・勘右衛門
→集中すると、不必要な感情を殺すことができる。恐怖を消せば最前線に立てるし、殺すこともなんとも思わない。殺し屋向き。
→但し、使いすぎるとコントロールがきかなくなり、情緒が不安定になってわけもなく泣き喚く。

・三郎
→集中しなくても、見たものを決して忘れない。記憶力抜群で、五年の中で一番賢い。
→但し、頭を使いすぎると頭痛に襲われる。雨の日は特に酷い。

・雷蔵
→特に何もない。口癖は、「僕、なにもできないから…」
→調子が悪くなったり、失敗したら不安定になり、依存症になる。

・八左ヱ門
→集中すると全身の身体能力があがり、建物も破壊できる。普段も若干強い。
→滅多にないが、ネガティブになったり、精神が不安定になると力加減ができなくなる。

・千梅
→集中すると痛覚をなくすことができ、火事場の馬鹿力を発揮することができる。
→寝ることによってケガが完治する。
→痛覚を消す能力に限り、使いすぎると情緒不安定になって自傷行為をしてしまう。


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