| 主人公設定 ●吾妻千梅 五年ろ組 火薬委員会所属 女の子なのだが何故か忍たまにいる。八左ヱ門と同室。 一応、小平太の恋人らしいが恋人らしい扱いをされたことがない。だけど別に不満に思っていない。（性格がサッパリしているため） 八左ヱ門とは気が合う友達。を通り越した悪友。よく春本を読みまわししている。可愛い女の子も男の子も大好き。 口が悪く、性格も男らしい。でも貧乳が悩みといった乙女心は持っている。…？ 小平太は好きだが怖い。（よく殴られているので）小平太に躾られているため、ノリが体育会系。殴られても「ありがとうございます」が基本。 ●竹谷八左ヱ門 五年ろ組 生物委員会所属 動物を愛しすぎて彼女ができない童貞くん。 いい人すぎて貧乏くじ引きまくり。 千梅とは感性が似ているためよくつるんでいる。 千梅を女とは思っていない。貧乳だからかもしれない。 動物が大好きすぎて彼女ができない。と思っているが、女心が解らないのでモテないだけ。 ●七松小平太 六年ろ組 体育委員会所属 何様俺様 暴 君 様。 人の話は絶対に聞かない。会話ができない。結構怒ってることが多いかもしれない。 長次の言うことだけ聞く。ご主人様だと思ってるんじゃないかな。 もはや人間ではない。全てが規格外すぎて、恋人の千梅でさえ引いてる。 千梅と八左ヱ門は自分の玩具。悪く言えば奴隷。なので逆らうことは許しません。 体育会系なので二人の躾は全部殴って教えます。 口癖は「え、何で？」（予算会議のアニメで衝撃を受けたよ） ●中在家長次 六年ろ組 図書委員会所属 小平太の飼い主。なのに放任主義。 人間に興味ないので一人で過ごしていることが多い。 小平太とは以心伝心。声が小さくても聞こえる小平太に感謝している。大きな声を出さなくなったのはこのためである。 小平太の躾は千梅と八左ヱ門に任せて、自分は自由に生きている。 そう、彼は何事においても興味がないのだ。面倒事は全てその二人に投げている。結構酷い。 ●立花仙蔵 六年い組 作法委員会所属 主人公と八左ヱ門を使って、小平太で遊ぶのが趣味。 結構笑い上戸。自分が言う下ネタは好きだが、八左ヱ門たちが言う下ネタは品がないから嫌い。 二人を軽く転がせば、いとも簡単に転がって、回って、落ちてくれるからいっつも何か企んでる。 自分の遊びのためならお金なんて惜しまない。人生楽しんだもの勝ち。 （△ TOP ▽） |