▽ ゲーム実況のお話 その13 【先輩と一緒にゲームしたんだけどマジでやばい】MH3:01 (タグ)暴君実況・ゲーム・MH3・七松先輩と後輩・伝説の始まり・七松ハンター・モンスター逃げて・モンスターマジで逃げて・全てはここから始まった…・クエストは暴君によって全てクリアされました 「いっけどーん!」 「…テンション高いですね」 「私これずっとしたかったんだ!時間がかかるから自重してたんだが…。ふふふ…楽しみだ!」 「確かにこれかなりの時間を費やす必要がありますからね。あ、どもっ後輩です。前回からの方、こんにちはー。初めましての方は初めまして!」 びっくりしたwwww テンション高いですね! 動画アップお疲れ様です×弾幕 タグが毎回吹くwwwww モンスター逃げろー! 暴君がアップを始めました 後輩ちわーす 初見です 初見の方はこの二人の動画を最初から見たほうがいい それが君のためだ (さくさく進んでいくよ) 「いいなこれ!私に向いてる!」 「先輩…。今さっきからいいな連発してますよ」 「だっていいんだもん!楽しいぞこれ!」 「へぇ」 イイナッ!×弾幕 イイナッボタン誰か作れよ 暴君楽しそうだなー 初見でこの動きはやばい… さすが七松さんだ 戦うことに関しては操作がすぐうまくなる 戦うの好きなんだなー でもちょっと難しそうだ んC×弾幕 んCってなに? ←ナイスカットの略 ←そういうのよくないちゃんと表記しないと ←すみません ←七松先輩そういうの嫌うからなwwww ←草枯れ 「クエストもたくさんクリアしたし、動きも覚えた!ちょっと反応が遅いが、まぁなんとかなるだろう」 「さすがですねぇ。装備も揃ってきましたし、どんどん狩っていきましょう!」 「そうだな!クエストは私がクリアするぞ!」 「早く大きなモンスターとか倒したいですねー」 「こいつ!こいつ倒したい」 「あぁ、ラギアクルスですか?でもそいつそんなに強くないみたいですよ?」 「そうなの?でもこいつ倒したい!」 「じゃあそれまで頑張りましょうねー」 反応はどうしてもなー 俺苦手… ラギアクルスとか弱すぎだろ (延々とモンスター談義) 後輩がお母さんみたいだな笑 七松さんが息子? まぁトラと一緒のときは息子っぽいよな 後輩、七松さんの扱いに慣れてるwww (VSラギアクルス) (タグ:暴君実況・ゲーム・MH3・七松先輩と後輩・七松様・暴君降臨・「私が倒したほうが早い」・七松無双・ラギアクルス「七松さんじゃなくてよかった…」・沈黙に定評のある後輩 「きたーっ!きたぞ!」 「きましたね。じゃあいつものように狩ってやってください」 「おう任せろ!」 きたあああ! 七松さんいつもみたいにやってください! 私こいつきらい 弱いじゃんwww (モンスター談義) いいから動画見ようよ お前らの話なんてどうでもいいから 先輩ほんと操作うまいわー ギリギリでかわしてるww さすがっす! ざわざわ…×弾幕 えなに? 名言くるぞ… そわそわ! ざわ…ざわ… 「……」 「先輩?」 「私が倒した方が早い」 「…」 七松様ぁああああ!×弾幕 私が倒したほうがってwwww まじっすか!まじっすか! 嘘なんだろうけどなんか頷いちゃう笑 ←嘘じゃねぇし こえぇけどかっけー! さすが七松さんだわ… すげー…… だから後輩無言やめろしwwww 後輩反応しろ! 後輩困ったらいつも無言wwwww なんか返してやれよwwww ラギアも七松さん相手だったら逃げてただろうな からの無双wwww 無言プレイきた笑 無駄のない動きに定評がある暴君 戦闘慣れしてるわー 暴君が降臨されたな… まじやべー笑 「むー…。反応が遅い…」 「ゲームっすから…」 「でもそろそろ倒せそうだ」 「じゃあそれが終わったら一旦終わりましょうか」 「おー」 カット入れてるから短く見えるんだよ 本当は長いから 後輩もう無我の境地入ってるだろwwwwww やってねぇくせにほざくな うるさい黙って見ろ 先輩頑張れ! お疲れ様でーす 次も楽しみにしてます! 暴君実況最高! じゃあお前がプレイしろよ ↓そういうならきっと凄いんでしょうねー もうスルーしろって おつかれさまでーす! ▼ 元は前に設定で呟いた名言「私が倒した方が早い」から。 それに絵をつけて下さったカイさんと盛り上がってやってしまいました。 |