▽ ゲーム実況のお話 その11 【先輩と一緒にゲームしたんだけどこれは楽しそうだ】ワンダと巨像:01 (タグ)暴君実況・ゲーム・七松先輩と後輩・珍しく楽しそうな七松先輩・後輩も楽しそうで何よりです・男なら高みを目指せ・伝説の始まり・散歩=目的地・イイナッ!・ワンダは七松先輩の中学時代 (実況プレイ動画ではなく、暴君実況のタグのほうで有名になりだした) 「どもっ後輩です。前回のICOに続き、同じゲーム会社のこれをやっていきたいと思います。これも名作らしいっすよ。あ、ずっと私たちの動画に付き合ってる方なら知ってると思いますが、この私たちの動画はどれも初見プレイばかりです。なんで、ネタバレコメントは止めて下さい。では、七松先輩から意気込みをどうぞ!」 「巨像をぶっ飛ばす…。ふふふ、ICOよりいいな!私に向いてる!男なら自分より大きいものに挑まないとダメだ!いいな!いいな、これ!」 動画アップお疲れ様です×弾幕 特に後輩はコメントチェックしてるからな ネタバレ禁止! 七松さん楽しそう イイナッ! いいな連呼しすぎっすww 七松さんが楽しそうで何よりです 後輩もちょっと楽しそうだなー でもワンダは最後が… ←そういうのも止めろ ←止めろ ←粛清されろ (さっそくプレイ) 「………なんか最初から終わってますね。悲しいゲームなんすか?」 「さぁどうだろうな。それより早く巨像倒したい!」 「うーん、悲しいゲームは苦手だなぁ。女の子……。あ、やばい。だったらタイトル変えたほうがいいかな。でも最後はどうなるか知らないし…」 「よし、終わった!でかけるぞ!」 ネタバレ止めろって コメント非表示推奨 七松さんの目には巨像しかうつっていないのだ… 七松さんどんだけ巨像倒したいのww 先輩さすがっす! めっちゃワクワクしてる! テンションがいつもより高いww 「広大っすねぇ。馬可愛い。名前はアグロっす」 「馬もいいなっ!馬は便利だ!」 「先輩、テンション高いっすね」 「いいな、こういうの!楽しそう!ちょっと探検してきてもいいか!?」 「え?はい、どうぞどうぞ。巨像を倒すのが目的ですが、この広大なフィールドを楽しむのも醍醐味ですから」 「……。なぁ、この鷹も仲間か?」 「え?鷹?…あ、いや?モブじゃないんすか?」 いいなっ!×弾幕 先輩テンション高い! 楽しそう! 暴君こういうの似合う… この場所に暴君がいても似合う フィールドいいよなー このフィールド好き! 鷹? さすが七松さん見るところが違う 後輩解ってないのがまたいいね (第一の巨像と遭遇) 「散歩のつもりがまさか一体目と遭遇するとは…。さすが先輩っす」 「探検はまたあとだな。まずはぶっ飛ばす!」 散歩=目的地 すご… 相変わらず勘が凄い これが暴君だ! 先輩の勘やばい… すげーっ (戦闘中) 「この子身軽ですね」 「ああ。他の主人公に比べたら無駄な動きがなくてなかなか…」 「でも七松先輩に比べたらまだまだっすよ!」 「当たり前だ!まず体力が足りない!」 「先輩の体力、無限っすもんね…」 「まぁ、私の中学時代の体力だな」 「中学時代かー、懐かしー」 どういうことだってばよwwww いやいや!ワンダかなり人間離れしてんだろ! 七松先輩ェ… 七松さん… ワンダは中学時代の暴君なのか! 後輩も突っ込めよwwww 暴君まじ怖い ということは七松さんにも大事な人が? ←そう思うとこのゲームの見かた変わる (何だかんだで全ての巨像を破壊:ネタバレ含みます) (最終回タグ:暴君実況・ゲーム・七松先輩と後輩・号泣・涙で画面が見えない・優しい暴君・後輩ガチ泣き・暴君の優しさに泣く・七松先輩が男前すぎて泣く・神回・もう暴君って呼べない 「えっ…。え、…いや……は?まじで?」 「…」 うわああああ! 後輩まじで知らなかったんだな! ワンダぁあああ! ワンダ(´;ω;`) 神回くるぞ… ここからだ… さらに泣ける もうやばい! バスタオル準備! 「そんな…。いや、予想はできてたんですけど、絶対に救いがあるって…。なにこれ……ワンダ…えー…」 「最後の一撃は、せつない。ってこういう意味だったんだな。そうか」 「なんっ……なんすか、もう……う…」 ああああああ あああああああああ うわぁあああ! 後輩ちょっと泣いてる? 後輩泣いてる 七松さんも解った? 七松さんがいつになく真面目だ ←七松さんはいつも真面目だ 後輩… 「……大丈夫か?」 「すみません…っ。私、こういうの弱くて…!すみません…」 「構わん」 暴君んんんん!! やべーっ!今のやべぇ! 大丈夫か?の声やべぇ! 構わんもやべぇ! 暴君の言葉に涙腺崩壊 涙腺崩壊した 優しい暴君! もう暴君って呼べない! 暴君止めてくれえええ! いつもの暴君に戻って…!じゃないと泣く 「大事な人のために頑張ったのに…。何でっ…なんでだよーバットエンドじゃねぇか……あああ…すみません、今ちょっと喋れないです…」 「解った」 「(ぐすんぐすん)」 「…。確かに私たち視点だと悲しいな。でもワンダはどうなんだろうか。最期がどうなるか解っていて巨像を倒してたのかもしれん。自分の命と引き換えに大事な人を蘇らせることができたんだ、ワンダにとっては幸せ…ハッピーエンドなのかもな」 「うええええ…もー、止めて下さいよぉ!泣いちゃうじゃないですかっ」 「お前がバットエンドって言うからだ」 「だって…」 「色んな視点で見ろ。一つに囚われるな。ワンダは見事な男だった」 七松せんぱぁああああい! なにこれやべぇ! 七松さんに認められた男、ワンダ ワンダも格好いいけど七松さんもやべぇ! くそ…泣いてしまった… 泣ける 涙が… あああああ! うわあああん! 「解ってます!でもやっぱり悲しいんですよ!ワンダが死んだこともですが、残された女の子のこと考えてしまって…。嬉しいけど嬉しくないんです。大事な人がいないのって悲しいじゃなくて、寂しいんです…」 「お前は昔からよく泣くなぁ」 「先輩がさらに泣かせるからですよ!」 「ははっ!泣いたらまた拭ってやるから安心して泣け」 「あーもう先輩のバカ野郎!」 暴君優しすぎる…! 昔からの付き合いなのか! 拭って?やばい…惚れる… 暴君ちょっと後輩で遊んでるだろww 後輩(笑) 七松さんはワンダ視点で、後輩は女の子視点なんだな… ←確かに ←ほんとだ ←おお! 「今回はこのゲームをお勧めしてきたトメ先輩に「コメントは絶対に見るな」って言われたんで、このシリーズだけは動画見返していません。色々質問とかコメントあったと思います、すみません」 「いちいち見返すから」 「見て下さってる方の要望に少しでも答えたいじゃないですか。今回もサクサクプレイだったから特に何もないと思いますが、質問がありましたら残りの尺で何かコメントくださーい。お返事はブログでしますね」 「おお、そういえばブログやってたな」 「先輩もたまには書きましょうよ」 「えー、面倒だし解らないからいい。ほら、EDも終わったぞ」 「もー…。では、ワンダと巨像にお付き合いありがとうございました」 「じゃーなー」 シリーズ完結お疲れ様でした×弾幕 神回だったな! 内容も暴君もよかった!泣けた! 泣けた!ありがとうございますー お疲れ様です また次回も楽しみにしてます! コラボ動画もまたお願いします! 後輩は女ですか? 青鬼してください! 零シリーズをまた! ホラー見たいですー! |