▽ SS企画 その14 Q,後輩主がもし巨乳になったらなお話が読みたい。 後輩「一生なることはありませんので、ご期待に添えるお話は書けません」 鉢屋「……それ、自分で言うのか?」 後輩「巨乳になったあと、貧乳に戻るこの絶望、貴様に解るか?」 鉢屋「賢い判断だったな」 後輩「同情するなら乳をくれ」 鉢屋「…すまない」(目を背ける) 尾浜「俺が揉んであげよーか?」 後輩「それで大きくならなかったら責任とれるか?」 尾浜「わお、目がマジだね。やっぱり止めておきまーす」 後輩「チッ!学級コンビは無責任に発言すんじゃねぇよ」 Q,久々知くんが隠し持っている豆腐(高野豆腐も)全部攫ってきて食べた!て嘘ついて! 後輩「(うわ…絶対面倒なことになる…)兵助ー、実は私、兵助が隠し持ってる豆腐全部さらって、食べちゃった」 久々知「殺すぞ」 後輩「(目がマジだ…!つか寸鉄どこから出した!?モーションが見れなかったぞ!?)」 久々知「俺の嫁を食べただと!?テメェふざけてんのか!アァン!?」 後輩「キャラが変わってるよぉ!嘘だってば!さらったどころか、半径一メートル以内に近づいておりません!」 久々知「次そんな嘘ついてみろ。例えお前であろうと容赦せん」 後輩「はい…」(涙声) Q,SSのリクエストなんですが吸血鬼パロの後輩主と七松をぜひ書いて欲しいです>< 後輩「いつか書く予定なので今回はパスさせてくださーい」 竹谷「前に書いた一連の流れを書きたいとかなんとか言ってたよな?」 不破「が、がっつくの恥ずかしいな…」 後輩「大丈夫、雷蔵ががっつく姿は需要がある!」 竹谷「俺は?」 後輩「引っ込んでろ童貞野郎」 竹谷「酷い!泣いちゃう!」 Q,七松に伊作の作った惚れ薬を飲ませてしまったら…!?〜竹谷〜が、見たいです! 後輩「…ん?」 竹谷「これってよ…。七松先輩が惚れ薬飲んで、俺に惚れるってこと?え、凄く嫌なんだけど」 後輩「ごめん、私も見たくない。お前らみたいな筋肉モリモリの奴らがいちゃいちゃしてる姿なんて……。あ、やばい。胸やけしてきた」 竹谷「俺だって嫌だよ!」 七松「私のほうが不快だけどな」 二人「「…(いつの間に…)」」 Q,七松先輩にとって、後輩主との『一番の思い出』って何ですか? 七松「一番の思い出…?こいつと?いつも鍛錬しかしてないしなぁ…」 後輩「そうっすねぇ。毎日が死亡フラグで、毎日のように走馬灯見てるので何がなんやらですよ、ははっ!」 七松「うーん……解らん。思いつかん」 後輩「いいですよ、それで。ノロけてほしいって言われたけど、七松先輩がノロけるわけがない!」 七松「あ、でも…」(下腹部の傷跡を指差す/室町本編「傷跡」より) 後輩「うっ!?」 七松「この傷跡は敵の忍びじゃなく、私がつけた。だから、私がきちんと責任をとる」 後輩「…は、はい…」 鉢屋「赤くなるところか?」 不破「二人らしいよ。それに、僕たち忍びだし?そういう甘いのいらないでしょ?」 久々知「あいつもあの傷跡を大事にしてるしな」 尾浜「どこまでも一途だよねぇ…。それに比べて八左ヱ門は…」 竹谷「ダメだ…!あの話されると俺泣いちゃう…!」 四人『仲間思いだな(ね)』 Q,後輩主ちゃんの男性の好きな仕草を小平太くんがやってください! 後輩「……」 七松「なんか楽しそうだな。どんな仕草が好きなんだ?」 後輩「え、うっ…あ……えー…?いきなり言われても…。えっと…ちょっと待って下さい」 七松「解った!」 後輩「(七松先輩の笑顔が好きだけど、これ仕草じゃないよね?いや、仕草か。でもなんか求めているのと違う気がするから却下。えーっと…真面目な顔で髪の毛かきあげるのも素敵だなって思ったし…うーん、悩む。いきなりは困る!)」 七松「まだか?」 後輩「仕草とは違いますが、…私、真剣な眼差しが好きです。前だけを見ている目が好きです」 七松「じゃあ、その目でお前を見たら、お前は喜んでくれるか?」 後輩「うー……すぐに何でもかんでも口にしないでください…!」 七松「そうか。―――愛してる」 後輩「竹谷ァアアアア!」 七松「あ、逃げた」 |