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七松と後輩主 その8(探偵パロ)

シロさんから頂きました。

絡みを頂けるなんて(だんだん!)
やっぱり攻めな七松さんは素敵です、格好いいです(*´ω`*)
でもいつもと違って、どこか知的でクールな七松さん。なのに目は変わらず野性的で…v
真っ赤になって照れてる後輩主もなかなかレアい…。
逃がす気のない表情と、捕まえている手が私的にはきゅんきゅんきましたv

サイトに載せてあるコネタとはちょっと違いますが、以下にシロさんが書いて下さったSSを載せておきます。
名前は固定になっておりますので、苦手な方はお気を付け下さい。

素敵なイラストをありがとうございました。


「…なぁ千梅。私になにも用意してないってことは、お前自身がプレゼントってことだよな?」

「っえ、な、なに言ってるんですか七松さん!ちょっ…」

「お前がそんなに積極的だとは思わなかったなぁ…千梅?」

「(やばい…、やだ、そんな声で名前呼ばないで…脚に力入んない…!)…っ、だって、だって七松さん、モテるし…高いものとかいっぱい貰うじゃないですか!そんな、わ、私からの贈り物なんて…!」

「わからんやつだな。今、私はお前が欲しいと言っているんだ」

「……っや、ぅ…嘘っ」

「お前が欲しいんだ。他はいらん。お前は飽きんからな…」

「ぅわっ!や、なに…!やめっ」

「私以外の男に触らせるなよ…?お前は私のものなんだからな」

「ひゃあっ…わ、私はものじゃなっ…!んんっ」

「プレゼント、ありがたく頂くぞ。千梅」
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