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後輩主 その3(貴族パロ)

シロさんから頂きました。

戦うメイドさぁああああん!
戦うメイドさん大好きです!スカートの中に武器を仕込むとか最高に格好いいですし、なんかエロいですよね!太股たまらんですね!
そうなんです、戦うメイドさんはエロいから大好きなのです!
この表情たまんない…(*´ω`*)私、敵になってこんな表情向けられて倒されたい…。
あ、貴族パロの設定については以下をご覧ください。そのまま転載しております。(問題があるようでしたら削除致します)

シロさんより貴族パロの設定。名前のみ編集しております。

―――――ここから―――――

∇七松家
有名な上級貴族。七松家が本家でいくつか分家も持っている。七松家の男子は全員代々王家直属騎士団に所属しており、団の歴史の中で団長や隊長の役に就くことが多かった、歴史も金もある一族。小平太は騎士団の歴史の中でも最年少で騎士団の隊長格になった。第一部隊隊長。竹谷家とは交流があり、小さい頃はハチとよく遊びという名の鍛練(しごき)をしていた。小平太26歳。隊長になったのが19歳。

∇竹谷家
貧乏貴族。デカい家と爵位と歴史はあるが金がない。でも一族の誇りは忘れない、誇り高い一族。騎士団の馬や武器などの管轄は全て竹谷家で、その仕事によってなんとか食いぶちと屋敷の維持費と使用人に払う給料を賄っている。前当主夫妻が病気で早くに亡くなったので、八左ヱ門(以下ハチ)が若くして当主の座に就いた。七松家の分家にあたる。小平太には逆らえない。ハチ22歳。当主になった歳は16歳。

(※ここから夢主入ります)
まだ小さい頃、屋敷の前で倒れていて竹谷家の前当主に拾われたのが後輩主。娘として育てようともしたが周りに止められたため召し使いとして屋敷に置いて育てた。ハチとは兄弟のように育てられ、お互い名前で呼び合っている。仲良し。だがそれは二人のときだけで、他のときは旦那様、我妻と呼び合う。男勝りで口も悪いが、前当主夫妻から礼儀作法は叩き込まれている。竹谷家の仕事上、武器や馬の扱いは上手い。体術も一般人よりずっと強い。ハチ同様小平太に遊びという名の鍛練を強いられていた。だが前当主が亡くなった6年前程からは全く会わなくなった。
18歳。

―――――ここまで―――――

格好いいイラストをありがとうございました。
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