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『じょうほうやミヤジ▼』



「よーぅ、やっと来たなタカオおっせーよ」

「あ!ミヤジサンだ!こないだのダンジョンで遭遇した以来っすね!!」

「つうかあんなん抜けるのにどんだけ時間かかってんだよ、待ちくたびれただろうが」

「ははっ、すみませ」

「別にタカオは貴方に待っていて欲しいとは一言も言っていないのだよ」

「あ?なんだてめーミドリマぁ、辛気クセェ格好しやがって」

「これは設定上仕方がないのだよ!!」

「にしたってクソダサいぞ」

「!!!」

「ちょ、二人ともケンカしないで(笑)ここ街の入り口だし超目立ってますし」

「じゃ、そこの酒場にでも入るか」

「タカオはまだ未成年だ!」

「飲ませねえよ!つうか一々うるせんだよオマエは話が進まねえだろ!小姑か!!」

「オレはタカオの心の支えです」

「ブフォwwwえwwwいつからwwwwwwというか心のwwww支えwwwwwwww」

「負担の間違いだろ」










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