『ゆうしゃはにげだした!▼』
というわけで匿名さまより投下されましたパロディネタ、RPGパロが見事に私の萌えセンサーにヒットしましたので早速妄想してみました。
※完全に悪ふざけなのでバニラシェイク片手に眺める程度にしてください。
『せつめいをきく▼』
管理人、実はゲームだいすきです(どうでもいい情報)
やり込んだりはあんまりしませんが。
勇者が人の家から薬草盗んだり、イケメンが数回仲間を裏切り友人が人間不信になったり、突然公式ヒロインを無視して金髪少年と黒髪少年が船上でホモォ始めたりするRPGはあさーくやってきました。
土管工事のおっちゃんのゲームも勿論やってましたしピンクの丸いのが無差別に物を体内に取り込むやつもなかなかおもし
『はなしがながくなりそうだ▼』
『スキップしますか?
→は い
いいえ 』
そんなわけでkrkRPGパロ!
【初期設定】
ゆうしゃ:タカオカズナリ
なんとなく王様の頼み断れなくて魔王を退治しに行くことになった。
パーティからの信頼という名のモーションが熱すぎて最近ちょっともう遊び人とかになりたいなーつうか勇者やめたいと思っている。
まほうつかい:ミドリマ
お城の御抱え魔導師。
「タカオが旅に出るなら当然オレもついていくのだよ城の警護?そんなものは兵士が人事を尽くせオレは知らん」という経緯で半ば強引にパーティに入りました。
ぶどうか:アオミネ
旅の武道家。
昔タカオになんやかんや恩を受けたとかなんとか(ふわっとした理由)でパーティに同行。
魔王とか世界の平和とかわりとどうでもいいタカオが笑ってりゃそれで。
という意外と男前。
せんし:キセ
大都で出会った。
タカオに一目惚れしてパーティに参加希望するもタカオ以外には認めてもらっていない。
自分の剣の腕とビジュアルには自信があるけど顔が命だから基本仲間は庇わない(タカオ除く)。キモい敵とも戦わない。
そうりょ:クロコ
神殿でのバイトをサボっていたところ、タカオに発見される。
暇なら一緒にくる?というタカオの発言をプロポーズだと信じて疑っていない。
タカオ以外のパーティメンバーは瀕死になるまで回復しない。
まおう:アカシ
魔王になった理由はなんですか?と尋ねられたら「勇者が会いに来てくれるから」と間髪入れずに答えるくらいには勇者だいすき。
でも自分は魔王…このジレンマをどうすれば…と日々妄想に耽る毎日。
わりと頻繁に顔出ししに来る系のラスボス。
おかしなピエロ:ムラサキバラ
魔王の側近。右腕。
だけど基本やる気はない。オレ勇者すきだし戦う意味なくね?とか思ってる。
たまにフラリと現れてはタカオに回復アイテムまいう棒を渡して帰っていく謎の使者。いや謎でも何でもない。