上から...
(※完全なる悪ふざけです)
(※黒青黄+高尾くん)
「はーいっ!じゃ、次オレ歌いまっす☆」
「お、次は高尾か」
「高尾っち歌うまそーだしちょう期待っス!」
「高尾君なら何を歌っても可愛いです」
「一生懸命歌うから、聴いてな!
♪上からKIYOSHIっ」
ザワッ
「♪とーしうーえーのぉ
キーミはぁー
唯我独尊で〜
つーぎの次の行動がぁー
オレにはー読めない〜
人混ぉみぃのぉなかぁ
急に振り向いーてぇ〜
KIYOSHI!(オレに!)
キスを!不意打ちぃ〜
♪上からぁKIYOSHI〜
サディスティックな奴め!
愛ーのーペーネトレイトぉ〜
無茶ぶりッ////
何でいーきなりぃ?
何で壁ドンするぅー?
KIYOSHI本気なのかぁー?
Jokeなのかぁ〜〜?♪」
「高尾ォ……」
「高尾っち……」
「高尾君……いえ、カズたん素晴らしいです、ブラボー!!!」
バァァンッ!!!
「って何歌ってんだ高尾てめー轢くぞゴルァァァァ!!!」
「えっ、宮地サン?なんでここに」
「たまたま隣の部屋だったんだよ!!!」
「まじっすか。でもこないだより完成度高かったでしょ?上からKIYOSHI様」
「だまれ」
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[mokuji]