if〜可能性の追求4〜







※唐突すぎるパロディ妄想





赤司様
財閥のお坊っちゃん。自分のメイド可愛くて仕方ない。お仕事エスケープしてつい高尾ちゃんのとこに現れる



メイド高尾ちゃん(♀)
絶対領域と萌えを熟知しまくった仕事もできちゃうはいすぺっくメイド。赤司様の溺愛っぷりがちょっとあれな今日この頃








「オマエの仕事姿はいつ見ても本当に美しいな」

「どーも」

「特に花壇の世話に励んでいるときなどは花に紛れて見失ってしまうのではないかと思うほどだよ」

「どーも」

「ああ、花に戯れる蝶のようでもあるな」

「どーも」

「……」

「……」

「……和」

「征十郎様。いい加減、仕事に戻りましょーか?(にっこり)」

「……ああ」





(昔はあんなに恥じらっていたのに……)
(毎日のように言われたら誰だって慣れますって)





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