if〜可能性の追求3〜
※唐突すぎるパロディ妄想
具現化の予定はないけど
メモ程度にかきかき。
(if…バスケという繋がりがないふたりが、マジバで出会いました。)
黒子君
マジバ常連さん。ある日バイトで入った高尾君に迷わず注文を聞かれたことで運命的な出会いを果たす(だいぶ主観)
高尾くん
最近マジバでバイトをはじめた。鷹の目健在。なんでみんなが黒子君から注文とらないのかよくわかってない。
「いらっしゃいませ!ご注文は……あ、バニラシェイク、ですか?」
「あ、はい……」
「いつもありがとうございます!」
「……そろそろキミの笑顔を有料にすべきだと思うんですが」
「え?すみません今なんて」
「いえ、何でもないです。ちょっと心の声が漏れただけで」
自分以外の人間にも笑顔の大セールをしていると思うと、正直、複雑です。
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[mokuji]