「白紙におちる一滴の雫」



高尾くんが

大切な記憶を失って

色々熟考するお話



誕生日なのに誕生日

全く関係ないという

まさかの暴挙ですが

(時間軸春辺りです)



高尾くんがみんなに

愛されていて

高尾くんもちゃんと

愛しているんだよ

というお話が

書きたかったので

後悔はしていない(真顔)



afterはその名の通り

「一滴」のその後

otherはその名の通り

「一滴」全く関係ない

私が書きたかったやつ色々

となっております



高尾くんの存在が

色んな意味で私の人生を

変えてくれました



彼がくれた出会いに

めいっっっっぱいの感謝を!



これからも高尾くんが

幸せでありますように!



高尾くん大好きだ!!!





(13/11/21)

ハチ






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