2015/07/22 02:29
あれは嘘だ。
※温泉
ケダモノ兄貴の弟も、やっぱりケダモノだったよ！！
いいね〜レオンくん！ちょっと純情過ぎて物足りないと思ってたところだったから、ぐいぐいきてくれて嬉しいよ！さぁもっと本性出していこうか(*´∀｀)
↑パルレのこの表情が……とても好き(*ノ▽ノ)
レオンくんは猫顔可愛いです。たまらん！
さて19章。『妖狐の山』のタイトル通り、とうとうニシキ君と戦う日が来てしまいました。
嫌だなー。白夜のガルーの時みたいに、変な罠にかかって何の罪もない狐達を殺さなきゃいけなくなる展開になるんだろうなー。
と、憂鬱に思いながら山へ行ってみると。
ニシキ君「しきたりだから山に入ってきた人間は問答無用で排除するわ＾＾」
…………はい！？Σ(￣ロ￣lll)
そして獣特効付きの狐達に包囲される主人公たち。
獣特効。つまりは自軍の騎兵と獣ユニットにとって、この狐たちは脅威なわけです。
うちのスタメン↓
マークス→馬乗ってる
レオン→馬乗ってる
サイラス→馬乗ってる
フォレオ→馬乗ってる
ゼロ→ボウナイトにCCして馬乗ってる
フランネル→獣
ベロア→獣
なんという事でしょう＼(^o^)／
他のメンバーはほぼ初期レベルだから、代えもきかないよ！＼(^o^)／
守護神エルフィちゃんとブノワさんを筆頭に、主人公とカミラ姉さんとジョーカーさんで超頑張りました。久しぶりに震えたわ……。
【戦闘後】
主人公「戦争に無関係な狐を犠牲にしてしまいました…」
アクア「殺らなきゃ殺られてたから仕方ないで」
主人公「せやな！！」
暗夜ルートのアクアちゃんは男前です。
20章。
白夜王国まであと少し！
風の部族の村で力試しして行けとハゲが……じゃなくてフウガ様が仰るので、ぶん殴ってきました。
21章。
黄泉の階段にて、ノスフェラトゥの大群に襲われる主人公たち。執拗に狙われる主人公を守るため、マークス兄さん達がノスフェラトゥを引き付けている間に、単独で階段を登りきることになりました。
頂上にたどり着き、白夜王国が見えたその時。
後をつけてきていたノスフェラトゥから主人公を庇い、リリス死亡。
ま た か！！
唐突なのにはかわりないけれど、今回は他の仲間たちが別行動していたし、序盤にリリスが同行している描写があったから、白夜ルートほど不自然な死ではなかったと思います。でもね、ノスフェラトゥに一発殴られたぐらいじゃうちの主人公は死なないから、庇わなくていいのよリリスさん……(´・ω・`)
第３ルートでは報われるといいですね( ノД`)
22章。
vsサクラ組。
ああ……ツバキ君が居る………。大好きなツバキ君が。
戦いたくないけれど、戦わなくてはなりません。
死んじゃったら嫌だな……と思いながら制圧したら、サクラ組はみんな捕虜として捕らえることになりました。良かった！(;つД｀)
けれど、ガロン王がマクベスとガンズを引き連れてやって来て、他の白夜兵を皆殺しにしてしまったのです。
どちらのルートでもガンズのクズっぷりは胸くそ悪いですね。山賊Ａみたいな見た目してるくせに(# ゜Д゜)
彼がここまで重要なキャラクターになるとは、初登場時には思ってもみなかったです。
23章。
vsタクミ組。
城の最上階に陣取り、弓砲台で矢の雨を降らしてくるタクミさん。痛いよ怖いよやめてくれ(;つД｀)
タクミ組のヒナタ君とオボロちゃんは、倒してもまた捕虜になるんだろうと思っていたら、本当に死んでしまいました。
二人の最期の言葉がもう……ね。辛すぎるわ……。
白夜ルートでこの二人がタクミ君に憧れて髪を伸ばしている話とか、ヒナタ君とタクミ君の道場破り話とか、オボロちゃんと結婚させたあの支援Ｓ会話とか思いだしちゃって。もう本当に申し訳ない気持ちで悲しかった。
戦闘後、タクミ君を捕虜として捕らえようとする主人公でしたが、タクミ君は「触るな！」と拒否します。
戦いに負け、大事な臣下を失い、長城を守る事が出来なかったタクミ君。
悲痛な面持ちで、捻り出した言葉が
「どうして……
グサッときた。
タクミ君……ごめん……！
義弟と結婚したかったからだなんて、口が裂けても言えない。
タクミ君は、白夜ルートで操られていたときのような紫色の『何か』に囚われた様子のまま、長城から飛び降りてしまいました。
急いで長城をかけ降りる主人公でしたが、タクミ君が落ちた場所にあるはずの彼の身体は無かったのです。
行方不明になってしまったタクミ君。
闇落ち待ったなし。
あああああタクミ君……ヒナタ君……オボロちゃん……。
もうやだ辛い(´；ω；`)