指先から死んでいく風景

20100925
かなり前から練っていた話でした。練っただけで放置してたんですけど。
急に書きたくなったので書きました。途中まで携帯でぽちぽち打ってたんですけど、なんかすごい文字量になったんでPCのほうへ移動→何故か書けなくなる。
という謎な自体に見舞われてました。勘弁してくれ。
時期的に言えば「酸化する青」の後となっております。だから雹と久遠仲良くなれたんじゃないかなーと。アルジリアに会う前の雹だったら確実に無理でした。
おっと話が逸れた。秋緋と久瑠についての話なんですけど、伏線は大分昔にあります。手ブロのほうでね。今もう記事下げちゃったけどね。
そのときは漫画にしよう、と思ってたんですけど「あ、無理だわ」と思い何とか小説のほうにしました。小説のほうだったら何とか表現できるかな? と思ったのは大間違いでしたけどね。調子乗るな自分。
あ、ちなみにこれ、続きます。続きは秋緋と久瑠の周辺の人々……といってもお兄ちゃん達のことなんですけど。彼らを中心に書けたら……いいなぁ……。
2010/09/25 18:39(0)







第3回BLove小説・漫画コンテスト結果発表!
テーマ「人外ファンタジー」
- ナノ -