翡翠08さん宅紅ちゃんと、我が家の雹が5月8日で二周年となりました。わーおめでたい！
本当は当日に書きたかったのですが、色々忙しくなり一週間待たせることになりましたすいません。
そして内容はほぼ妄想となっております。使おうと思ってたネタが翡翠さんに先に使われちゃったので（驚異のシンクロ）、なんかもう好きに書いちゃおうーと思った結果がこれです。愛の赴くままに書いたのでちょっと意味わからんところもあるかもです。時間あったら書き直します。

雹紅は私の中でもとても大切な子たちです。好きって言葉じゃ足りないぐらい大好きです。
多分紅ちゃんがいなかったら雹は幸せの意味も知らずに死んだように生きていったんじゃないかな〜。言葉にはしませんが、雹もそこらへんは理解してます。
今までありがとう、これからも雹を支えてやってね、紅ちゃん。