『千木良先輩。』

「……………。」

ぎゅー

『暑いですね』

「お前が離れればすむ事やろ。」

『ですが、なんとなくこうしたいと思ったんです。』

「…暑いわ、アホ。」

『先輩…照れていらっしゃいますか?』

「うっさい、こっち見んな」

『ふふ、』

「笑うな」

『すいません。』

ぎゅーぎゅーぎゅー

「暑い…。」

『はい、しかしこうしていると千木良先輩の体温が伝わってきます。』

「こんな狭い部屋でお前が俺に抱き着いてれば、それは暑くなるわな。」

『ずっとこのままでもよろしいでしょうか』

「暑い。」

『では、このままという事で』

「暑い…。」
























この体温は暑さのせい







きっとそう、きっと、多分








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意味わかんね\(^q^)/
とりあえず、抱き着いてみたw
抱きまくらが良かったのですが
冬がいいな、と思って抱き着いてみた。

あ、部屋はあれです。
夢主の部屋です。

また会話文ですいません。
手抜きすぎてなんて詫びれば……
つか、最近全部短くね?(;・∀・)
今度はちゃんとした文章を頑張って打ちます。
すいませんでした。



2011.07.16