前前前世したい人生だった。
こんばんは!久しぶりの更新です。
今日は君の名は。と聲の形を連続で見た結果…
ったく最高だぜ!!号泣
とにかく涙が止まらない。
観る5分前までは、みんなどうせ泣くし私そういう映画は泣かないんだよな〜。 ↓ ほんと。悪かったと思ってる。
ハンカチもぐしょぐしょですよ。帰りがけの電車で鞄の中で何か湿ってる〜あ、ハンカチだ〜いっけねいっけね☆(汚)
はい。今日の雑談はここまでです。 今回の小説は推しの斎宮宗様の小説を書かせていただきました!絶対好きにならないタイプだわーと思ってたらいつの間にか沼へ。気づけば、この人変人だ!好き!となりました。五奇人は謎が多すぎて、現在では五奇人尊いとなってます。
今回の「綺麗な言葉で恋だといって」は友人との企画で同じお題で小説打とうよシリーズの一つになります。(以前もやってるので) まさかの三本立て。読み方は宗様視点→夢主視点→完結となってます。 タイトルがタイトルだけに鬱々とした真っ暗なお話になってしまいましたが、宗様だったらこういう風に思ってそう…とか、宗様にこう思われてほしい!とかそんなことを考え込みながら書きました。
補足としては、夢主ちゃんと宗様が幼なじみで、夢主ちゃんにとって宗様は自分のお人形だと思い込んでたんですね。私の妄想で宗様はお坊ちゃんだったので、幼い頃は口数が少ない子だったらいいな。とか、そしたらより人形に近いタイプ?夢主ちゃんは宗様を人形のように扱う?とか…。 あ、夢主ちゃんも一応どっかの良いとこのお嬢様です。
宗様の許嫁とかの設定も面白そうだな… 仮面夫婦になりそう〜〜〜 ハピエン厨なのに真っ暗な展開を書いてしまう私。真白友也とか大神晃牙なら明るい話しかけそうなんで一旦戻ろうかな。
とりあえずaiko聞きながら小説考えます。
2016/09/21 22:25
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