【X'mas記念】雪の夜の夢。拾壱
桂「ここは寺子屋時代先生がたまたま見つけた空き地だ。そして俺達しか知らない約束をした」
松『皆が元服を迎えたら開けましょうね』
桂「なぜ坂本が知っている?」
坂「アッハッハッ おんしらいい年こいて恩師に心配されるとはまだまだじゃのー」
前へ
|
次へ
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -