【銀時誕生日記念】絆ぐは饅頭。壱
団子屋「おや銀さん、昼間から団子ってまた懐が寂しいのかい?」
銀「温まった覚えねぇがな。俺の誕生日会の準備するから二時間ほど出てけだとよ」
団「そりゃ楽しみだね。ならゆっくりしていきな」
前へ
|
次へ
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -