2014/09/09 11:12 DBのSF的考察は、正直「でも間違いなく鳥山先生こんなことまで考えてないし(苦笑)自分ねつ造乙」って思うこともあるんですが(あるけどやめられない)、こうして伏線やメタファーやオマージュが容赦なくぶっこまれている作品は、なんかそこに意図された答や解釈という作品をより楽しむための宝が埋まっているに違いないとわかるので、私にとっては難しいとは特に思わないんですよね……。 心身二元論というテーマをこうして物語に昇華させている、その手法において、しきりに感心するのみです。 映画も今ちょうどやっているらしいんですけどまだテレビシリーズみただけの人が観に行っていいものか。 そんなこんなの秋口です。 芸術の秋らしく、更新頑張りまーす! いつも本当にご訪問ありがとうございます!!! |