貴方へ心の限りのおめでとうを
(あんスタ) 千秋誕 千秋愛され ちゃんねる
1 名前:真っ赤に燃える命の太陽大好きマン
盛大に!!祝いたい!!!我らが灼熱の戦士!!!!!!
2 名前:真っ赤に燃える命の太陽大好きマン
わ、懐かしいキャッチフレーズきた!!!
3 名前:真っ赤に燃える命の太陽大好きマン
さては、ユニット時代からのファンだな?同志よ!!!
4 名前:真っ赤に燃える命の太陽大好きマン
マンじゃないけど、ウーマンだけど、全力でのった☆
5 名前:真っ赤に燃える命の太陽大好きマン
ところで、どうやって祝うの??
6 名前:燃えるハートの虜
ふふん!なんと!!!この秋に予定されている我らが守沢千秋のライブの最終日が誕生日だったりするんだな。
全力でチケットとった…!!!!!!
7 名前:真っ赤に燃える命の太陽大好きマン
まじか!おめでとう!!!
俺は初日に行くぜ☆
8 名前:真っ赤に燃える命の太陽大好きマン
チケット戦争負けた…ライブDVD買います。
9 名前:真っ赤に燃える命の太陽大好きマン
そういえば、最終日が誕生日だー!って一時期、話題になってたもんね〜。
10 名前:燃えるハートの虜
そこでだ。
俺は事務所へ連絡をしてだな、許可と協力をいただき、ある計画をたてたのだ!!!!!!
当日ライブに参加するに人にはぜひ、できない人にも協力をしてもらいたいんだけど…
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貴方へ心の限りのおめでとうを
1 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
前回の【全力で】我らが正義の味方誕生祭【祝いたい】では当日参加した人たちにとどまらず、参加できなかった人たちにもたくさん協力をしてもらって
事務所の方々、スタッフさんたちのご協力もあり、無事に計画を実行・成功できたことをここに感謝します。
2 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
本当にありがとう。
3 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
ど、どうした…?!
テンション低くないか??
4 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
それより、報告!!!報告を!!
5 名前:ご協力感謝
人は感動がすぎると静かになるんだなって体感した。
もう、この気持ちをどうしたら…
本日最終日だったこともあり、たくさんの人たちの協力があったことへの感謝を表して事務所よりネタバレ?報告をしていいと許可をいただきましたので、堂々と報告をする。
たぶん、明日、テレビも賑わすんじゃないかなぁ。なんて。
6 名前:ご協力感謝
俺たちの計画も大成功だったわけだが、その俺たちの計画を利用したさらなる計画があったんだ…
もう、俺は干からびてしまいそうなほど水分が出てくのを止められないんだが
お前ら、タオルと水分の用意はいいか?
7 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
なんならバスタオル用意したわ
8 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
2リットルのペットボトル用意した
9 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
こちとら、ずっと報告待ちわびてんだ。はよ
10 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
準備万端に決まってるだろおおお!!!
11 名前:ご協力感謝
俺自身、まだ感動の最中にいるからところどころ支離滅裂なところがあるかと思うが許してくれ。
12 名前:ご協力感謝
まず、俺たちの計画をおさらいする。
ライブが一通り終わって、最後のMCの後、スタッフの協力のもと明かりが落ちる。
↓
盛大にクラッカーを鳴らす。
↓
ペンライトで「HAPPY BIRTHDAY」
ペンライトを担当しない人が2度目のクラッカー
↓
会場に明かりがつく。
またスタッフの協力のもと、「Happy Birthday to You」をBGMに俺たちが送ったメッセージが画面に流れる
これが俺の考えた計画だ。
だが、ここでは終わらなかったんだ…!!!!
俺たちにまでのビックサプライズが待っていた。
13 名前:ご協力感謝
覚えてる限りでできるだけ細かく報告をしていこうと思う。
お前ら、報告が終わるまでお口はミッフィーな!
言いたいことは全ての報告が終わってからで頼む。
14 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
(≡・x・≡)
15 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
(≡・x・≡)
16 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
(≡・x・≡)
17 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
(≡・x・≡)
18 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
(≡・x・≡)
19 名前:燃えるハートで盛大にお祝い
(≡・x・≡)
20 名前:ご協力感謝
よし。じゃあ、まず、最後のMCのところから…
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20××年9月18日
ライブ最終日、そして俺の誕生日
この日にライブをむかえられるなんて、ファンのみんなと過ごすことができるなんて、なんて幸せなんだろうか。
この日にはいつも素敵なプレゼントをもらってばかりだ。とくに高校3年の誕生日は本当に忘れられない。
もちろん、それまでもそれからのお祝いも決して忘れられないが。
あれから卒業してからもありがたいことに何だかんだでみんなには祝ってもらってる。
今日だって日付が変わった頃に誕生日のお祝いとライブの激励のメールや電話をもらった。
ライブ期間が始まる前に少し早い誕生日会だとお祝いをしてくれたやつらがいて、ライブ期間が終わってからお疲れ様会も兼ねて誕生日会をしてくれるというやつらもいる。
俺は本当に幸せなやつだ。
今日のライブも感謝もこめて、全力で駆けきる!!!!
☆
みんなの思いに応えられただろうか。
ライブも終盤に差し掛かり、最後のMCまで全力で駆けきった。
段取りではこのMCでライブが終わり、最後にアンコールとなっていた。
みんなの熱気を肌で感じて、全力で駆けきった無事にライブの終わりが見えてきて、正直込み上げてくるものがある。
この衝動は何度経験してもなれない。
「『みんな…!今日はありがとう!!!
みんなの熱いハートに俺は応えられただろうか?』」
「『今日という日に、みんなと過ごすことができて俺は最高に幸せだ…☆』」
「『寂しいが、もう終わりの時間だ。本当にあっという間だった…!!』」
「『これで最後には絶対にしない。だからまた会おう!!!』」
「『最高な時間を本当にありがとう…!!!!』」
そう言い終わるやいなや、いきなりステージが会場が、真っ暗になる。明かりが落ちた。
ペンライトの灯りもない。
「?!?、だ、『大丈夫だからな!みんなは落ちついていてくれ』」
これから、確認をしてもらってくる、
そう言い終わらないうちに会場に大きな音が鳴り響く。
その後にペンライトの赤い光がところどころと点いていく。その灯りが何かの形をつくって、その形は…
「…はっぴー、ばーすでー??」
ステージの明かりのみが静かに優しくつく。
そして赤い灯りの中、クラッカーが鳴り響く。
ああ、さっきの大きな音は、
『ハッピーバースデー!!!!千秋くん!!』
ファンからの盛大なお祝いが会場に響く。
その声を合図になのか、音楽、Happy Birthday to Youのメロディがながれ、ステージのバックの画面がついたかと思うと、メッセージが流れ始めた。
<誕生日おめでとう!千秋くん!!>
<いつも元気をありがとう!>
<たくさんの勇気をもらってます>
<だいすき!>
<応援してます!>
:
:
:
数えきれないくらいのたくさんのメッセージが流れる。
ああ、俺はなんて幸せ者なんだろう…!!!!
込み上げてくるものを耐えるのに精一杯でろくに言葉も出せない。
みんなに感謝の気持ちを伝えたいのに、うまく話せない。
そうやって耐えてる間に映像が終わったらしく、画面が一度消える。かと思ったらメロディだけだったものに歌が重なる。
その声には聞き覚えがあって。
一度消えた画面にもう一度映像が流れる。
そこに移っていたのは…
「…てんしょういん?」
〜♪
『やぁ。千秋、お誕生日おめでとう。
こういうサプライズというものも楽しいものだね。ふふ、君の顔が見れないのが残念だ。
君とは幼少の頃からのちょっとした腐れ縁なわけだけど。そのときはお互いこうなることなんて、ましてやこんな長い付き合いになるなんて想像もしていなかったよ。不思議なものだね。
本当に君にはいい意味で裏切られてばかりだ。これからも期待しているよ。僕を楽しませてくれ。』
〜♪♪
歌声が重なる、
『守沢、誕生日おめでとう。
お前の誕生日をこのように大々的に祝うのは高校3年の時以来だな。卒業してからはお互い忙しくなかなか会えてなかったが、お前の活躍は見ている。身体に気をつけ、気を抜かずにがんばるんだな。』
はすみ、
〜♪♪♪
またひとり、
『おう。守沢、誕生日おめでとう。
まだ直接祝えてなくてわりぃな。近いうちに会おうぜ。ダチの活躍してる姿ってのは嬉しいもんだな。
応援してるぜ。あんま怪我すんなよ』
きりゅう、
〜♪♪♪
またひとりと
『ちょ〜うざぁい。だけど仕方ないから祝ってあげるよ。ちあくん、お誕生日おめでとう。
まぁ数日前に直接でも祝ってあげたけど。
ちあくんのことだからどうせ泣いてるんでしょ?見れなくてざんねーん。せいぜい、全力で祝われなよね。』
せな、
〜♪♪♪♪
映像が移り変わるにつれて、
『千秋くん、お誕生日おめでとう。本当はわざわざ男の誕生日サプライズで祝うなんてげろげろ〜なんだけど。というか、この間お祝いしたばっかりだしねぇ。まぁ、千秋くんとは何だかんだ一緒にいたりしてるし、大事な友人だと思ってるよ。』
はかぜ、
〜♪♪♪♪♪
歌声が重なっていく。
『ふん。守沢、誕生日おめでとう。
高校3年の時、お前と同じクラスで騒がしかったが…まぁ、楽しめたのだよ。』
いつき、
〜♪♪♪♪♪
〜♪
ハーモニーが
『ちーちゃん先輩。めんどくさいけど、しょうがないからお祝いしてあげる。お誕生日おめでとう!
…何だかんだ、いろいろとありがとう、でした!』
あけぼし、
〜♪♪♪♪♪
〜♪♪
おり重なっていく。
『守沢先輩!誕生日、おめでとうございます!!
先輩には部活でも、部活以外でも学生時代、いろいろとお世話になりました。
卒業してからも俺たちのことまで気にかけてくれてありがとうございます。
俺が言うまででもないけど、本当に太陽みたいに強烈な人だから、たくさんの人のことを照らしていくことができるんだなって思います。
今度、部活のやつらでもあつまりましょうね!』
いさら、
〜♪♪♪♪♪
〜♪♪
〜♪
みんなの歌声が
『隊長!…じゃあ、ないっすもんね。でもやっぱり、何年たっても抜けないっすね。
先輩。守沢先輩。千秋先輩。俺にとっての隊長はあんたっス。俺にとっていつか越えたい、越えられない壁のひとつっス。でもいつか必ず追いつきます!!!
先輩。千秋先輩。誕生日、おめでとうございますっス!!!!!!!』
てとら、
〜♪♪♪♪♪
〜♪♪
〜♪♪
心に響いていく。
『たいちょうどの〜!!!うぅ、ちがうでござる…千秋殿でござった…!ちあきどの、お誕生日おめでとうございますでごさる…!!!!!
本当は直接お祝いしたかったでござるが、今日のことを千秋殿に隠し通すなんて無理でござるからできなかったでござるよ…。ごめんなさい。
後日に全力でお祝いさせてもらうでござるよ…!!!
ちあきどの、いつも拙者たちのことを気にかけてくれてありがとうございますでごさる。』
しのぶ、
〜♪♪♪♪♪
〜♪♪
〜♪♪♪
込み上げてくるものを
『ちあき〜♪おたんじょうび、おめでとうございます♪♪ぷかぷか〜♪
きょうはこどもたちがとってもがんばってくれました。むかしをおもうと、そのせいちょうがとってもうれしいですね。さすがはぼくたちの、じまんのこどもたちです!!!
こんなにたくさんのひとに愛されて、ちあきはとっても幸せですね。
でもそんなちあきに愛されて、ぼくたちは、とってもとーっても、幸せです♪
ちあきはやくそくをしたとおりに、たくさんのことをぼくにおしえてくれました。でもきっとまだまだぼくのしらないことはたくさんあります。きっとちあきのしらないことも。いっしょにみつけましょうね。ぷかぷか♪』
かなた、
〜♪♪♪♪♪
〜♪♪
〜♪♪♪♪
抑え込むのに精一杯で
『お誕生日、おめでとうございます。千秋先輩。
あんたは俺にとっての隊長で、部長で。もちろん、鉄虎くんの隊長も衣更先輩の部長も立派で。むしろあんたみたいにうるさくないし、うざくもないし、うっとおしくもないし。だけど、俺にとっての隊長はあんたで、俺にとっての部長もあんたで。
最初は鬱だったけど、あんたに会えたからあんたが手を引っ張ってくれたからあんたが呆れないで諦めないでいてくれたから。あんたが照らし続けてくれたから、今の俺があります。あんたのおかげで自分のことを認めることができた、少しだけど好きになることができました。ほぼ押し売りみたいな感じでしたけど、あんたは千秋先輩は俺のヒーローです。だから、胸はってくださいよ。
実はまだあるんス。…先輩、ちゃんと実家帰ってくださいよ。先輩からもお礼を伝えてください』
みどり、
〜♪♪♪♪♪〜♪♪〜♪♪♪♪
目の前がにじんでいく。
『守沢千秋先輩。お誕生日おめでとうございます。
本来、裏方の私が表に出ていいのかって悩みました。でも、私も千秋先輩のお誕生日を全力でお祝いしたくて。重大な役割も与えていただいたので、今日という特別の日に免じて許していただけたらなって思います。
千秋先輩には驚かされてばかりだったので、こうして逆に驚かすことができてちょっと、いいえ、とても楽しいです。ふふ、ごめんなさい。
本当はたくさん、たくさん伝えたいことがあります。でも、言葉にならなくて。なので、ひとことだけ。千秋先輩、あなたのとっての幸せであふれかえりますように。
ごほん!では私では役不足かと思いますが、代読させていただきますね。
《私達の最愛の息子へ
お誕生日、おめでとうございます。
いつもテレビで雑誌であなたの活躍を拝見しています。あなたの元気な姿を見て、あなたが生き生きとしている姿を見て、とても安心しています。
また、あなたがたくさんの人たちに愛されていて嬉しくも思います。
ですがやはり、心配です。忙しいとは思いますが、ちゃんと顔を見せに帰ってきてください。
千秋、あなたは私達の自慢の息子です。
でも、自慢なのはあなたがアイドルとして活躍してるからでも、たくさんの人に愛されてるからでも、人を幸せにできるからでもありません。
あなたが人を愛することができる子だから。あなたが自分の弱さを知っている子だから。あなたが優しさを知っている子だから。なにより、私達の息子でいてくれるから、千秋は私達の自慢の最愛の、愛おしい子です。
誰がなんと言おうと、私達があなたの一番はじめのファンです。何があっても私達の息子です。ここは、実家は、あなたの帰る場所の1つです。
あなたがこの先どうなっても、あなたに何があっても。それは絶対に変わりません。
あなたが元気にいてくれれば、幸せであってくれれば、それだけで親孝行です。私達は幸せです。
生まれてきてくれてありがとう
あなたの父母より》』
ぷろでゅーさー…
とうさん、かあさん
なぜだ…?
おかしいぞ。
目の前がにじみすぎて、込み上げてくるものが溢れすぎて、
前が見えないし、声を出すこともできない。
まだ、応援してくれているみんなにもお礼を言えていないのに。
「…っ、ぁ」
『ふふ、実は涙もろい千秋先輩だから。きっと泣いちゃいますね。
でもね、これで終わりじゃないんですよ??
みゅーじっく、すたーと!です!』
〜♪〜♪〜♪〜♪
その瞬間、音楽が映像が切り替わり、懐かしい俺にとっての青春がすべてつまった曲が流れる。
そして、爆発音と白い煙とともに現れる、4つのかげ…が?
えっ、
なんで、どうして
「ここからは流星隊が占拠っス!!!」
「わわ〜、正義の味方にあるまじき行為でござるよ〜!」
「まあ、ここまで付き合ってくれた先輩のファンへのお礼も兼ねてってことで。許してください」
「みんないっしょで、うれしですね〜ちあき♪」
おまえたちが、ここにいる…?
しかも、
「あ、そーだ!みんな、せーのっスよ!」
「せーのっ!」
「千秋先輩!」「千秋殿!」「千秋先輩」「ちあき♪」
「「「お誕生日おめでとうございます!」」」「おたんじょうび、おめでとうございます♪」
「あ、そうっス!この隊服、今日のためにあの頃のと同じものを大将たちが作ってくれたんスよ!」
「千秋殿の分もあるでござるよ〜」
「待ってるんで、着替えてきてください」
「そうですよ、ちあき♪たいちょうがいなければ、はじまりませんから」
ああ、ああっ!
お前たちっ…!!!!
「っ〜、だいすきだ!!!!あいしてるぞっ!!!」
「わっ、なんスか!いきなり!!!」
「わわ、くるしいでござるよ〜!」
「っ抱きついてないで、はやく着替えてきてください!これから流星隊占拠ミニライブなんですから」
「ちあき、ぎゅ〜ですね!ですが、じゅんびをしないとです。みんなでうたうの、たのしみですね♪」
俺はなんて幸せなのだろうっ!!!
☆
懐かしい隊服を着たみんなが俺を迎えてくれる。
流星隊が、俺の流星隊がそこにいる。
またみんなでステージに立つことができるなんて。
「隊長!」「隊長殿!」「隊長」「ちあき」
「っああ!『待たせなた!みんな、今日は俺のためにありがとう!嬉しかった…とてつもなく感動したぞ☆』」
仲間に友に家族にファンに。
大切な人たちにこんなにも想ってもらって。祝ってもらえて。愛してもらえて。
世界中の大勢にとっては今日という何でもない日を、こんなにも特別な日に思ってくれていて。
「『赤い炎は正義の証!真っ赤に燃える生命の太陽!流星レッド、守沢千秋!!参上だ…☆』」
俺は世界一幸せなヒーローだ…!!!
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*
「………のような、サプライズが昨日のライブ最終日にて行われたようです。また、昨日、交遊関係がある方にとどまらず、他業界の方、または一般の方まで、本当に多くの方たちが自身のブログやツイッターにてお祝いのコメントをされています。
本当にたくさん方に愛されている、素敵な方だということがわかりますね。
ご自身のブログやツイッターでも昨日のライブでのサプライズや、いただいたお祝へのお礼のコメントがされています。
そちらも合わせ、のちほど××時××分頃にじっくりとお伝えさせていただきます。
守沢千秋さん、お誕生日おめでとうございました。」
「それでは、次のニュースです。」
HAPPY BIRTHDAY!!