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『副産物としての幸福論(副幸)』は、映画「裂空の訪問者 デオキシス」の登場人物トオイ少年がお相手で、ハイテク都市ラルースシティに引っ越してきた女の子の、ローテクでちょこっとハートフル?なエブリデイズを短くちょこちょこ書いてます。

お話は映画の約10年後、トオイと主人公は17歳設定です。捏造もありますのでご了承ください
また、主人公にはオリジナルキャラクターの兄がいます






※以下、捏造箇所(ネタバレ有)


・バトルタワーは研究者からは「管理塔」と呼ばれ、街のシステムを司っている
・ヒトミはラルース一の電子図書館、ラルースライブラリの司書
・リュウ、ショウタ、キャサリンとオードリーは定期的にラルースにやってくる
・それぞれの人間関係、キャラクター設定にもねつ造有り

※注意・設定は無断で変更されることがあります
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