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金
木犀が薫る頃――俺は20年前に殉職した優秀な部下の
墓
に向かった。死ぬ前に
交
わした「妹を引き
受
ける」という約束を果たすため。だけどそいつは姉が死んで清々したと平気でぬかす最低最悪な刑軍女だった。
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