咲夏「ねぇ・・・どうして冬獅郎は此処に来たの?」 冬「あっ!?そりゃぁ・・・最後といえば観覧車っていっつもお前が言ってたからよ・・・」 咲夏「そっか・・・覚えててくれたんだぁ・・・」 冬「それよりさ・・・お前はどうして此処に来たんだ?」 咲夏「そりゃぁ・・・最後の締めといえば・・・観覧車だから・・・」 冬「やっぱり!俺たちってすげぇーよなぁ〜!」 咲夏「そうだねぇ〜!」 私たちはまた一つ絆を深めたよね!! やっぱりすごいよね!! ・・・銀色の糸ってさ・・・ ← → 戻る 人気急上昇中のBL小説BL小説 BLove - ナノ -