でした。すみませんでした。
ちょびっと言い訳をさせて頂きたくありまして、今日(6/9)の夜になっていきなり鼻水だけが止まらなくてですね、風邪薬を飲んでも効かないんです。それで皆が寝静まってる中、暗い部屋で鼻かみながら小説いじっていましたら、何度目かのチーンッ！ の音にとうとう、同じ部屋で寝起きを共にしている我が家のインコさんがびっくりしてしまわれたようで、どんなに不意で大きな音でも構わず餌を頬張るような子が…！ とこちらもあたふたしてしまってですね、鼻をズルズルさせながら機嫌取りのついでになでなでしつつ寝かしていたらですね、
……要約すると、全て私の責任です。本当にすみませんでした。
あと、インコさんにもゴメン。今でも鼻をすすると、時々ですが夢うつつの中で文句を言うように「ピッ」と一回だけ鳴きます。ゴメン。

そんなこんなありましたが、小説自体は超ノリノリで書き進められました。テンションがあったというのもありつつ、特に突っかかることもなく書けた気がします。そういう時は誤字がとても怖い。
確認はしておりますが、もしも「これ違うよ！」というところがありましたら御教え下さるととても助かります。

拍手してくださった方々、本当に有難うございますー！
相も変わらずのろくてすみません。でも、おかげさまで頑張れております！ 明日も頑張ります。
おやすみなさい！