はじめに



こちらは完全な自己満足のものです。
ただ単に王様とメイドがいちゃついているのを書きたかっただけという私利私欲のみで構成されています。
とりわけ時代も国も宗教も設定していないので位置もルールもなにもかも曖昧でありもうとにかく色々という言葉では収まらないくらいたくさん矛盾点があります。ここで駄目だと不快に思われる方はバックしてください。
社会や歴史をもっと勉強するべきだったと今更後悔しています。読みづらくてすみません。
また、R指定のお話には鍵を掛けさせていただいております。パスワードはサイトの誕生日四桁です。未成年の閲覧は固くお断りします。
その話を飛ばしていただいても差し支えはありません。というかそもそも中身も大してありません。

最後に、簡単な人物設定ものせておきます。こちら読まなくともとくに支障はきたしません。



神田ユウ
一国の王様。ちょっと傲慢だけど国民の信頼や支持はけっこう固い。
メイドに特別な思いがあるのか自分の近くに置いて毎日下僕のように扱っている。

メイドさん
とにかく何をやってもどんくさくてトロい。しかも天然。いつも神田に振り回される不憫なやく。

ティエドール
前王。そして芸術家であり、宮殿の殆どをデザインした。国のエクステリアもほぼ彼が手掛けている。しかし神田を「ユーくん」と呼び鬱陶しがられてる模様。普段は中庭で絵を描いたり老後のセカンドライフを楽しんでるらしい。

アレン・ウォーカー
専属のテーラー。元は潰れかけの仕立て屋をやっていたのだがティエドールが彼の才能にいち早く気付いて雇った。神田はカンに障るらしいが彼以外仕立て屋をしらないので何も言えない。アレンも神田嫌い偉そうでムカつくが借金を全額肩代わりしてもらい何も言えない。しかし借金はまだ師匠のせいで地道に増えてるとか。

ラビ
ブックマン家の跡継ぎ息子。仕事として歴史の記録をしており、色んな国を転々としている。貴族とは仕事上そちらのほうが便利なので名乗っているだけ。神田とは(ラビが一方的に)仲が良く、よく来るが何処の国の者かとかは一切知らない。

ハワード・リンク
隣国にあるルベリエ家の王子。実息子であり、現在鎖国中。(別に日本じゃないよ!)



ここまで読んでいただきありがとうございました。