一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごとや感想やお知らせはだいぶん短め。

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ネットが、社会が、人間関係がと、ああだこうだと書きつらねてみても、本当に言いたい数少ないことほど言葉にならないどころか、その努力すらしていない気がする。



先の満月の晩も、また思った。天動説を信じて譲らなかった人たちを責められない。科学的な真理は確かにまぶしい。でも無知で単純な感性のやわらかさが私は好き。ものごとを難しくしない素直さに惹かれてやまない。
後者ふたつが前者を傷つけてきた史実を省みて理性的に考えなおそうとすると、途端に居心地が悪くなる。
一例をあげると、そんなようなこと。



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我がiPadの壁紙をとくとご覧あれ。



元ネタがお分かりの方、握手しませんか。
という話ではなく、右はじっこのアイコンは鳥山明氏によるものです。
では、ドラクエ４の世界に旅立ってまいります。



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中古パソコンと格闘中。今はiPadでことたりているので、簡単なブラウジングとデータ管理、保存と、DVD鑑賞ができれば充分ととにかくお安さを追求した結果、何をするにも時間のかかることかかること。もっさり検索の待ち時間にiPadから調べる始末。



下から新しい中古(変な日本語)、液晶の割れた前代さん、iPad。
15インチはやっぱり私には大きすぎる。でもそれ以下が見つからなかった。動作確認のためにMr.ビーンのDVD視聴してみたら何というのか、役不足というか。



ジオンマークは我が歴代パソコンに受け継がれて参りました。もはや守り神。
つまり液晶破損は寿命だったということ。私のせいじゃない。たぶん。



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リラックスとはまた違う状態。もっふもふの宿命。



夏が近づくにつれ、もっとぐったりした寝相になっていく。というわけでエアコン起動。私はちょっと寒い。



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某所で見聞きした言葉。
英文だったので凄まじい誤訳の可能性も否めないけれど大意は合っていると、思いたい。

あなたが死んでも、あなたは自分自身の死を知ることができない。
周囲の人々にとって、あなたのその死は俄かには信じられず、受け入れることもとても難しい。どうしてそんなことになってしまったのかと。
死をバカに置き換えよ。同じことだ。

けだし名言。
なるほど、なるほどなあ……。



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