一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごとや感想やお知らせはだいぶん短め。

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スマホでとあるボカロ音ゲーをプレイしている。どうにも上手く扱えず前奏の時点でゲームオーバーを迎えることもしばしば。敗因はリズム感や反射神経の欠如だけじゃない。右手で操作していると右側のパネルが甲の下に隠れて良く見えないのだ。かといって左利きでもない私に逆の手を使えとはあまりにも酷。
こうした弁明の仕方はピーナッツのルーシーを彷彿とさせる。太陽の光が目に入ったのよ。
テーブルにスマホを置いて両手で挑むもスライドした瞬間アイスリンクを舞うフィギュアスケーターの如く美しく滑走して行った。
私はドラクエが好きであります！技術を必要としないから！



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リンクさせて頂いているサイト様にこそこそお邪魔したところ、最近の私ととても近い心情を書かれていて勝手に嬉しくなった。
この類のサイトの更新は当然だけど義務ではないし、ペースもそのサイト様や管理人様らしさのひとつだよね、と思うけれど、やはり更新されていると何というのか、ほっこりする。ほくほくする。
携帯サイトはもう下火の時代なのかもしれない。なら私は最後のひとりになるかもしれない。ここまで惰性でやってきたからには終焉までひたすらのらりくらりと。ハックルベリー・フィンも言っていたもの、なら俺、地獄に落ちようって。



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我、数学、否、さんすうを致命的かつ絶望的に理解せざる者なり。
ふと、５×０は何故その答が０なのか、疑問に思った。
掛け算とは足し算の簡略化だと認識している。３と３を足すと６になる。これはまだ良いとして、３＋３＋３は９。この表記が面倒だから３×３にし、解は変わりなく９。
ならば５×０も、５＋０に置きかえれば、その行き着くところは５ではないか？
そして何度０を重ねても５以上に増えることはない。
だが、掛け算においては何に０を掛けても、また０に何かを掛けても、答えは０になるという絶対の約束がある。
５に何かを掛けて５にしたかったら、５×１にしなければならない。
しかし私の感覚で行くと５×１は５＋１ともなり、６になり得てしまう。それはさすがにおかしいと腑に落ちる。
ごいちがご、ではなく、ごぜろがご、であれば問題はなかった。ごいちの始末をどう着けるべきかという命題が残るのみ。
だからさんすうに関する私のものの見方の根幹から間違っているのだろう。
それにしても不思議だ。
１と０の違いとは何なのだろう。
久しぶりに「カルマ」でも聴く以外にこの混乱を治める術はない。書いているうちに何が何だかよけいに分からなくなってしまった。一体どういう頭をしていたら５×１を５＋１に変換できるなどというトンチンカンな発想に至るのか。数分前の自分を疑う。



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おかげさまで、無事、３歳になりました。



誕生日のおやつは、結局、棗ではなく苺になった。
最近、ブラシングのごほうびに棗をあげる機会が多いな、と思い直した次第。
そう、現在、毛の生え代わりのまっさかり。そんな訳でほうれい線を彷彿とさせるものがお顔に表れていらっしゃる。おでこのあたりは撫でているうちにごっそり抜けるのでこうなるのは仕方がない。

誕生日おめでとう。
生まれてきてくれてありがとう。



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ガンダムビルドファイターズトライが始まりましたね！まだ観れていません！
我がスマホはワンセグがちょっとアレな子という定評があるらしい。確かにまったく電波が拾えない。
レコンギスタとあわせてバンダイチャンネルなどの配信に頼る。
そして感想を、書く。俺が長文ガンダムだ。
何にしろしばらくはガンダム祭りの様で喜ばしい限り。



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