一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごとや感想やお知らせはだいぶん短め。

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世界で一番ヘボ音ゲーマー。
○×△□ボタン扱い心得てよね。

その１、いつもより寒い日はじゅうぶん指をあたためること。
その２、ちゃんと上腕二頭筋と脇を意識すること、いいね？
その３、私の集中力にはnormal５回までっていう限界があること。
分かったら右親指がひきつりそうなのを何とかして！

別に贅沢なんて言ってないんだから。
自分に少し満足したいの、連打余裕って。

世界で一番ヘボ音ゲーマー。
気がついて、ねえねえ、
愛言葉extremeなんて論外よ。
私をどのレベルだと思ってるの？
もう何だかメトロノームを注文したい！
今すぐによ。

技術のいらないドラゴンクエスト、
放置しまくり無課金アギト、
みんなみんな我慢します。
暇な子だなんて思わないで。
私だってやれば出来るもん。
後で虚しくはならないわよ。

当然です！だって私は世界で一番ヘボ音ゲーマー。
ちゃんと画面みててもね、わけわかんなくなっちゃうよ。
不意に高得点が出た 急にそんな えっ？
「ぐーれいとっ」「えくせれんとー」 そう言ってくるり回る君
…そっちの方が素晴らしいわよ。



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divaにて、コンボが途切れないとチキンゆえ却ってストレスらしき何かに脅かされ気が気でなくなる。150ともなるともう自爆したくなる。狙っているわけではない時は特に。
ところで炉心融解を延々とミクさんモジュールでプレイしていて思ったのだけれど、舞台設定に比してせいぜい前後３歩ぐらいしか動かない振り付け。これもモラトリアムの表現の一環なのか？などと勘ぐりたくなる。モーション全体を拝みたい。extendは特に足さばきの美しい動きが多い様に思えてうっとり。



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部屋にいる時は、くだんの人間をダメにするソファに陣取り、まず電気ブランケット、次にその熱を逃さないためのもこもこブランケット、更に汚れ防止の意図もある薄手のブランケット、これらを下半身に順に重ねくるまり、腹部のあたりに何となくもう２枚ほどブランケット。電気ブランケットをオンにしていなくてもあたたかい。あたたかいが、二度と立ち上がりたくなくなるのが難点。
全身ブランケットはさすがにまだ早い。いざ出番が来たら昨年の冬に考案した浴衣風の着こなしにする。無印のマルチストールが腰帯としてちょうど良い案配なのだ。ご不浄の際に脱ぐ必要もない。何よりあたたかい。あたたかいが、二度と脱ぎたくなくなるのが玉に瑕。
この冬の目標。もうちょっと活動的に。新鮮な空気となかよく。これがかなえば自然と電気代の節約にもなる、はず。



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全国的に明日から12月だなんて、そんな、ご冗談でしょう。

11月は一言でまとめると「目標をセンターに入れてスイッチ」、そんな日々でした。project divaは罪であり、罰だ。好きだ。



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もう一気にみっくみくにされてしまおうではないか。

##amz_B005ZNWT4C#S#
というわけで、セカンドのnormalをオールクリア、愛言葉のみhardをクリアしてからそそくさとextend開始。easy、normalだけ終わらせておこうという攻略法のつもりである。せこい策である。
で、それもこなした。後は３作ともhardに着々と挑んでいくのみ(初代の消失normalを除く)。
何となくextendはプレイしやすかった。セカンドで慣れたのかな。初代との違いに戸惑ってセカンドではコンボを出しづらかったのにextendはそこそこ繋げられる。
そしてセカンドでも思ったことだけれどnormalがそれほど難しくない。extendの消失も結構あっさりクリアできてしまった。多分、セカンドとextendのnormalは初代のeasyとnormalの中間あたりのレベルなのだろう。その分hardの難易度が上がり、extreme(だっけ？)に至っては鬼教官に違いない。
extendでnormalクリア後まっさきにやったことといえば、カイトさんににゃんこ服を与え、そのモジュールでねこみみスイッチをプレイ。これは誰もが通る道でしょう。それをしないで何をせよと。嫌がらせじゃないですよ。どちらかといえばカイトさん用にそんな服を用意してくれちゃうセガさんの方がひどい。カイトさんをいじるなよう！楽しいです、ありがとうございます！ねこみみスイッチでは飽きたらずその格好で消失と炉心融解も歌って踊ってもらいました。おもしろすぎてまともなスコアを弾き出せない。このにゃんこ服、セカンドにもあればいいのに…カイトさんの本領発揮なカンタレラをこれで是非。
カイトさん以外の感想をざっくり試みるとするなら、stardusterがセカンドの曲とつながっていてほほうとなった。PVとしては何となくこんな予感があったけれど、これは何というか、婚約者さん？も実は……などと妄想したくなります。ところで無重力じゃないのね。そしてどうも私はこの手のテンポが苦手らしく、クリアまで４回ぐらい頑張った。
結んで開いて羅刹と骸をようやくまともに聴いた気がする。これまで適当に結んで開いてロク刹とか脳内変換していたのはここだけの話。PVの出来具合から絶望先生の世界観を連想したのは私だけではないはず。そんなMADがないか探してみよう、そうしよう。ハチさん作だったという事実すら知らなかったにわかっぷりをどうぞお許しください。
ローリンガールは動画を何度も観ていたので感動もひとしお。もちろんセーラー服を着せましたとも。ええ。
といった調子で語り出すとキリがない。いま私の中でボカロが熱いので今後もちょくちょく話題にしてしまわざるを得ない。そういえば個人的な解釈も色々メモにとってあるわりに今のところこの場ではモザイクロールにしか触れていない。divaシリーズプレイの前に音偽バナシについてあれこれ考えていたりもした。2015年はそのあたりものんびり文章にしていこうかな。のろのろhardモードに翻弄されつつ妄想をふくらませていこう。

追記。３作とおしてしみじみ実感したこと。ryo氏の女の子像がそれはもう病的なまでにわたくし好み。ワールドイズマインとこっち向いてbaby、恋は戦争がどう考えても最強、かつ他にはまず無いジャンルの境地。ツンデレとは確実に一線を画す。メルトも健気だけではない芯のある子だし、どうやったらあんな風に音楽だけでキャラクターの造詣が出来てしまうのだろう。脱帽です。



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