一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごとや感想やお知らせはだいぶん短め。・・・・・
「メルト」は本当に名曲だと思うんだけど、どうしたの?って聞かれるくらいの前髪となるとかなり失敗した感があるよね。
という話になって以来、友人との間で前髪ネタが定番になりつつある。
私「太極拳の先生、ちょっと好みだわ」
友「おお、がんばってみたら?」
私「とりあえず思いきって前髪を切るか」
そうじゃなくてもそろそろ美容院に詣でる頃あい。
我が前髪は変なクセがあるので自力でやると大変なことになる。それこそ、どうしたの?っていっそ言われたくなるほどには。
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一言
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川ぞいの桜並木と、そのむこうにあるひっそりとした場所まで、花見がてらの散歩どき。
とても良い日だ。
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一言
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昨日、愛でた桜をもう少し。
毎年きまりごとのように拝んでいる川ぞいの桜は今日の雨で散ってしまっただろうか。
明日にでも時間をみつけてお伺いしたい。
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一言
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スポーツクラブにようやく復帰できた。
ウォーキングとヨガとエアロで早くも筋肉痛。
クラブのすぐそばにあるお寺のなか、桜が満開だった。
1年でいちばん好きな季節の到来だ。
150331 2333
一言
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我が生涯における重要な主題をひょんと見つけた気がする。
中庸ということ。
近いうちに改めて日記で書くことになるだろう。が、少しだけ頭の中でまとまりつつある考えを留めておく。
中庸は軸や芯などの基をかたどり、安定を築く。偏りのない視点をつくる。過少も過大もない。むやみに振り回されない。合理的でないこと、根拠のないことをしない。
そこにたどり着くまでは一生の残りの時間すべてをかけても恐らく足りない。よって退屈もしない。
中庸と言うとすごくきちんとした感じがあるけど、あえて横文字で単純に言うなら、フェア……かな。
他者に対しても、自分自身に対しても、事実以上の主観を混ぜて決めないこと。
何となく否定形ばかりになってしまうあたり、まだ少なからず自信を持てていないのだろう。
あ、成熟ということにも関わるな。死ぬまでずっと未熟というのは恥ずべきことなのだろう。その非は認める。
もうちょっと練って寝かせてみよう。これは面白いことになる予感がする。
150328 0058
一言
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