一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごとや感想やお知らせはだいぶん短め。

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これはそのうち日記にも書きたいことなのだけれど、寝るまえにちょっとだけ。Twitterは今や完全なるROM専ながらも、いや、だからこそ、フォローさせて頂いているその数たるや我ながらすさまじい。さすがにちょっと整理をしようかなと一覧を眺める。そこで思う。有益なものだけではつまらない。なくても全く痛くもかゆくもない、そんなものが適度にまざっていないと私の場合は完全に飽いてしまうのではないか。たとえて言うのならば塩のひとつまみがないおしるこのような。同時に、Twitterとはやはり遊びなのだよと自分に言い聞かせ続けたいような。未だうまく言葉にならない気持ちを抱えたまま、とりあえず無数のボカロbotをいくつかブロックさせて頂きましたとさ。選別の作業には時間泥棒が存在する。



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ねこあつめ、拡張に一苦労、模様がえに惨憺とし、ようやく理想の環境になったところで、びすとろさんご登場。



このグラスはこう使われるためにあったのか。何か無性に報われた気分だ。かわいい。かわいい。
次なる狙いは和風の日傘。拡張まえに用意したビーチパラソルでは納得できない。



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浴衣を着た。



詳細は身づくろいカテゴリにて(上部のリンクから飛べます)。
何かとひどいものです。まだまだ基礎の積み重ねが必要。
２年ぶりの浴衣、それでもやはり嬉しいし楽しい。
いずれはたすきがけを習得して築45年の木造なる我が家での暮らしををきりきりと盛りたてたい。今はだらだらとやっている。



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SNSなり何なりで「スキ」とか「イイネ」「お気に入り」などをつけようとするとどういうわけ私がそのチェックを入れる８人目であることが多い。あまりの多発ぶりに最近では心の中で「たぶん私は８人目だと思うから」と呟きながらそっとぽちっとなをしている。



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「女友達と下着屋さんで買いものって私はじめてでさ、きゃっきゃうふふで楽しかったけど、圧倒的な質量の差をこれでもかと再認識させられて予想外に屈辱的でもあるのね。自由平等博愛なんて果てしなく白々しい幻想かと思うと無い胸が痛むわ。残酷だわ」とお会計を待ちつつレジの前で友人にとうとうと語っていたら店員さんがバーコードを片手に盛大に吹き出しなさった。失礼ながら面白すぎてついと言い訳をなさっていたけど、ところで店員さんもお胸が大きいですよねえ！ええい、どいつもこいつも！何故「そんな無くもないじゃないのー気にしすぎよー」の社交辞令のひとつも言えんのだ！世知がらいな！



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