一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごとや感想やお知らせはだいぶん短め。

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文章を重ねるほどに上手く言えないことが増えていく。
よって今日もまた上手くは言えないのだけれど、重要なことと、大切なことは違う。
少なくとも文を書く上でこの二つには何か絶対的な隔たりがある。

暑中見舞いを書く時、相手の体調を伺う、気づかう文と、健康を祈る文は分けるのだそうだ。

それに似ている様な、近しい様な、何か。
たとえば、ものごとを続けること。経験を積むこと。これは重要。
でも大切なのは行動していること。こまぎれでも。休みやすみでも。

でも、と書くからには、私にとっては重要よりも大切が優先されるのだろうか。
そのあたりも上手く言えない。
が、やはり、より主観的に重視してはいるのだろう。感傷的と言っても良いのかもしれない。いや、感傷的だと断じれば上手く言える気もする。

重要なことは大抵、目に見える。
大切なものは目に見えない。
目に見える大切なことは重要で、目に見えない重要なことが大切……これは無理があるか？

いずれにせよ感傷的な装飾で自分を偽ったり見栄を張ろうとするから上手く言えなくなるのではないか。
という自覚があるということは、つまり、私はまだ伸びる。
そう信じることは重要で、その意志を持つことが大切だ。



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５月末からの我が必需品。



何だか女の子みたいだな。
マウスはつい最近、これに買い換えた。ちょっと暑くてとち狂ったんだろう。静音すぎてびっくりしたが今はこれが当たり前なのだろうなあ。実は小生、コピペが酷く苦手でその作業だけであのストレスとか呼ばれかねない何かを感じていたのだがどうやら単なるマウスの劣化が原因だったようだ。今はすいすい操作できる。でも前のマウスも好きだった。エレコムスキーであります。
そして趣味で眼鏡をいくつか持っているけれど今や圧倒的にこの初音ミクさん眼鏡(project diva fモデルだっけ？)を愛用している。



ブルーライトカットにカスタムしておいて良かった。おかげで何時間パソコンに向かっていても偏頭痛が起きない。かてて加えてミクさんのご加護。たぶん。

フリスクは１日１箱ペースで消費する。あとトマトジュース。何故かトマトジュース。時期も時期だし、次の注文時には無塩じゃないタイプを買おう。



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何とかかんとか少しは慣れて余裕もちょっと持てるようになったのでスマホアプリのVOEZを始めてみたら翌日にはvita版DEEMOをダウンロードする始末。いや、ほら、スマホだと端末が超絶ホッティになるじゃない？とか言いつつ膝の上にクッションを２つ重ねてその上にvitaを乗せるプレイスタイル。本格的に暑くなったら放置気味のドラクエヒーローズ２に戻るからそれで良いと割り切っている。



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セグメンテーションとかワントゥワンとかインバウンドとかグロースハッカーとか日本語の文章のくせにいちいちカタカナに頼りすぎなんじゃないだろうか。
しかし面白いな、マーケティ……市場調査……いや、やっぱりマーケティングだよなあ。
クラスター分析の事例として雑誌の付録にしようか和服にしようか迷って結局ゲームに落ち着くところがまだまだ受け身なんだろうという気がする。イノベーションへの道は遠い。



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私が１日の中で自分のことを好きでいる瞬間があるとしたら、食事のはじめとおわりに「ありがとう」と「ごちそうさま」を言う時だろう。自分で適当に作った料理だろうが忙しさ故のカロリーメイトだろうが自然と手を合わせる。かなり良い笑顔をしていると思う(主観的及び希望的観測)。



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