一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごと感想お知らせはだいぶん短め。


・・・・・


本は誰が何と言おうと紙。紙の本こそ至高。この信仰にいささかの曇りなどあろうはずも無いのだけれど2ヶ月で99円とかいうお試しキャンペーンにのってアマゾンkindle unlimited体験中。いや紙の本の方が絶対に良いのよ?絶対に良いんだけどね?物理的なスペースとかね?引っ越しがあほほど大変だったとかね?ね?まあ2月だけだから。うっかり延長しちゃうとか無いから。月額980円ならそれで紙の本を買いたいのよね。やっぱり。
で、期間中も読むのはマンガメインだろうなあ。活字の本は紙に限るというくどいぐらいのこだわり。マンガは大版のものが正直ちょっと腕にくるとかの軟弱っぷりも関係あるけど、特に実録ものに良くある「貴重な内容だし得難い体験をこうして読めるのはとても有り難い……が、この絵柄でこの枚数でこのお値段か……」のもやもやをunlimitedは解決してくれる。気がする。ゆうべ寝る前に読んだ犯罪被害者ものと母親が鬱病だった話、表紙絵だけだったら定価を出すのは怯むもの、正直なところ。やっぱりマンガなので画力もある程度のものを要求したいのが本音。ストーリー(というか体験記)が良かったからunlimitedで出会えて幸いだったな。そんな感じで2ヶ月の間はそういうマンガを読んでおきたい。「ケーキを切れない非行少年たち」(だっけ)みたいなのはマンガ版のクオリティもなかなからしいけど原作の新書を買うよ。紙のやつを。

220819 1245
一言


・・・・・


朝一から歯医者。あまり体調も良くないし暑いし無理したくないけど休んじゃうと無為に落ち込みそうだったから頑張って行ってきた。で、先週に抜いた歯の処置が完了したから次回また抜くんだそうな。さすがにちょっとお休み頂けますか……ってことで次は再来週。何かあと最低でも二本は抜くらしい。もともと六月ごろに親不知が痛くて歯医者に出頭したんだけど夏になったら「ちょっと予定が立たないのでまたご連絡します〜」みたいな感じで逃げるつもりが秋まで真面目に通うことになりそう。抜歯メインだからコロナワクチン三回目との兼ね合いやタイミングが難しくてまだそちらの予約は取ってないんだけどこのままスルーしようかどうか迷いどころ。

220819 1217
一言


・・・・・


もしかして私あてかな……?と思っても良い感じの文章をお見かけしたのでちょっと画像でお答えしてみたり。



おわかり頂けただろうか。
発売当初にこの話題を共有した懐かしい記憶……。たまたま先月(だっけ?)のいっせいトライアルでちょっとだけやってみました、ドラ牧。「お元気かなー」と思いながら。その時点ではここに戻ることになろうとは露ほどにも予感してなかったんだから不思議なものですよね。
ドラ牧は結局トライアル期間中も三日ぐらいしか遊ばなかったな。トライアルって初めてだったから期間が過ぎてもホームに残り続けるとは予想外……自分で消すのも何かアレだしとりあえずこのまま。ゲーム的にはそうね、序盤の就活でのスネ夫無双が面白かったね。
あ、ただいまです。夏の帰省みたいなものかもしれませんが、ただいま!

220818 2008
一言というか感想というか


・・・・・


ちょっと電話で問い合わせすることがあって生年月日を聞かれたから「昭和で良いですか?」って確認とったら一瞬の間があった。「すみません、和暦か西暦かどちらかという意味で」と慌てて訂正したけど「いやー昭和でも令和でも良いですよ」とか言われたらどうすんのよ。昭和に換算するとっていうのはできるけど昭和を令和でカウントするのは新しすぎるというかどうやってやるんだ。令和マイナス年になるぞ。なお答えは「どちらでも大丈夫です」だった。

220818 1551
一言


・・・・・


何か疲れというか眠気というか重みみたいなものを感じるから今日は普段よりだらだらする。ところでゴロゴロする方法が未だにわからない。ベッドやふとんで横になって本やマンガを読むと肩や耳が痛くなるし昼寝をすると乳酸がたまった感覚がして気持ち悪い。というわけで好きな姿勢でのんびり好きなことをするっていうのが私にとってはだらだらなんだけど「いつ見ても休息をとることなく何かしらしてるからダメ」って親や兄や上司に非難されたり業務担当から外されたりした記憶がよみがえるからつまり今日はやっぱりダメな日だし私はダメな人間です。これから座椅子でだらだら読むのが金玉同人誌でもゴロゴロしてはいないからダメなわけでつまりどうすれば良かったんですか。精神的に休息をとらせまいとしていたのはあなた方の方ではないですか。と他責的になるのももう疲れた。

220817 1333
一言


・・・・・


雑記帳

←表紙
×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -