一言なのに長いのだから作文はなおさらだらだら、
そのてん手しごと感想お知らせはだいぶん短め。


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二日前から本格的に資格の勉強を始め、まだまだ掴みきれずにいるところ。
何がというと、ペース。
時間配分がうまく行かない。
私は集中するとやりすぎるたちなので、そのあたりをまだ抑制できていないという事情もある。
何にせよ慣れだろう。
修了まで八ヶ月ある。終わる頃には何とかなっていることを願うのみ。

ということもあり、まだメッセージへのお部屋を書けていません。
ごめんなさい。
もうしばらくお待ち頂ければ幸いです。

190308 0031
一言


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びっくりした。
ちょっと三月からとある資格のために勉強を始めるため、簡単な筆記用具などを買いにロフトへ踏み入った。
私は普通の赤いボールペン(水性)やシャーペンがほしかったのだが、ない。
普通のボールペンが、ない。
「普通のボールペンって何?」と聞かれると「ほらあの、どこにでもあるようなあの、普通の、あの、あれ」としか表現できないのだが、とにかく、ない。
おしゃれなものなら山ほどある。
見慣れているはずのそれらが急に見知らぬものになった気がした。
結局、店員さんに尋ねたところ「水性のボールペンってあまりないんですよね。普通のボールペンもないですし……」とのこと。
店員さんにすら「普通のボールペン」と言わしめてしまうほどの、普通の不在。
さんざん調べて頂いた結果、「とりあえずSARASAかsignoは水性」と判明した。
SARASAは渇きが遅いので、signoに。
signo、日記で毎日つかっているじゃないか。
棚に「油性」とあったから念のため店員さんに確認した。
「これはsignoなんですけどジェットストリームと互換性のあるsignoだけは油性なんです」
そ、そうだったのか……。
ジェストはほぼ日のおまけで毎年ついてくるが(確か油性)、青だけ途中からどうしてもかすれてしまうのが嫌で使用していない。
それにしても、SARASAは速乾性がいまいちだとか、signoなら書き味も良いし、とか、ジェストの青は残念だとか、そういうことは経験して知ってるのに、いざ赤の普通のボールペンを買おうとするとこんなにも迷子になってしまう自分に驚いた。
その後もマーカー(なんで普通のないの?)、シャーペン(なんで何の変哲もないものないの?)探しでひたすら惑った。
シャーペンの芯なんて何年ぶりに買っただろう。消しゴムと一緒にmono一択。
ノート……ふ、普通……キャンパス、よし。
定規、三角定規も何とか決まり、付箋の多さに目移りしつつもここはそこそこすんなり行った。
とにかく、普通のものをそろえることがこんなに大変だとは思わなかった。二時間はさまよっていた気がする。
そして帰宅してからシャーペンが0.3mmなのに0.5mmの芯を購入してしまったことに気づき、ヨドバシで注文するていたらく。
そもそもロフトを訪れたことが間違いだったのか。
でも文房具屋というともうロフトぐらいしか思いつかない。
当初は無印良品も覗く予定だったが、選択範囲が狭いし値段も高めだと思い、やめた。何よりロフトで力尽きた。
「ハイブリッドが普通に置いてある大学の購買に行きたい」
心底そう願った午後であった。

190227 0020
一言


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時間の使い方が現在の課題。
もうちょっとこう、うまくてきぱきこなせたら良いのだろうけれど、それはもう諦めた。
たぶん一番さいしょにやるべきことは、環境整備なのだろう。
自分の世界の把握ができていないと滞る。いろいろなことが、さまざまなふうに。
良い意味で器用に見える人は、そのあたりがすごく上手。安心して落ち着いている、ゆったりとした余裕は、そこから来ているのだろうと思う。
とりあえず平成が終わるまえに軽く大そうじをしようと計画している。磨くまで行かなくても、捨てるだけでもいいからやりたい。身軽になりたい。風通しを良くしたい。

190224 0012
一言


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二二二でにゃんにゃんにゃんの日。
というわけでニーナさん。



大きくおなりあそばしましたなあ。
そして随分とあざとくおなりですなあ。
ちゅーるー(サーモン味)はご満足頂けましたでしょうか。
次は三月三日、桃の節句にまた堪能致しましょうね。

190222 2358
一言、我が愛しの猫ニーナ。


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はじめてpixiveのBOOTHを利用した。
高河ゆんが二〇〇八年に出したガンダム00のエッセイ同人誌を電子書籍にしたとTwitterで知ってしまったからには仕方がない。
高河ゆんは文章もテンポが良くて好き。
ゆっくり読もう。それにしても表紙の刹那が可愛いの何の……。

190221 0031
一言


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