ゲームの進行状況は、ようやっとnormalモードで1曲を残し総excellentにしたところ。残る1曲とはサディスティックミュージックファクトリー。まあこれは想定の範囲内だったが、ルカさんが氷の女王的なDYEにあれほと手こずるとは……25回目にしてようやくexcellentをとれた。本日。氷柱と一緒に私の心も木っ端みじんに砕かれ折れそうになっていた。
fから導入されたテクニカルゾーンは果たしてゲームの難易度を上げているのか下げているのか。これまではチャンスタイムさえ何とかなればクリアはほぼ可能だった印象がある。普通に考えるとそれにテクニカルゾーンが追加されたのだから攻略のハードルが上がったということになるだろう。が、前向きに捉えるとテクニカルゾーンはチャンスタイムに以上にポイントを稼ぐ様だから(個人的な感覚では)、単純にクリア条件に到達しやすくする為のチャンスタイムに代わってテクニカルゾーンが設置されたと思えばむしろおいしいとも言える。のではないか。
ただ、テクニカルゾーンが長さによってはひたすら集中力との戦いになる。DYEは2つのテクニカルゾーンのうち最初の1つ目が私には長すぎた。操作はそれほど難しくはないが長すぎた。そしてチャンスタイムとは異なり、初期の段階でミスを犯してしまうとハイそれまで、もう取り返しはつかない。となるとテクニカルゾーンのおかげでやはり難易度は上がっていると覚悟すべきか。にっきくテクニカルゾーンめ。今に見ておれ。
サディスティックミュージックミュージックファクトリーはテクニカルゾーンは簡単にこなせるがチャンスタイムの連打に切り替わるあたりでおっちぬことになる。ううむ、テクニカルゾーンとチャンスタイムの両立こそ正当な攻略の道か。せいぜいフルコンを目指して修行に励む。
hardモードではそこそこ。まだ半分ほどしかプレイしていない。トリノコシティがあと少しでexcellentに行けそうだ。よくよく見たら歌い手とボタンの色が符合しているACUTEに感動した。カイトさんがスパッツ水着姿でミクダヨーさんを頭に冠し、ミクもルカさんとトンチキな格好だが。もちろん眼鏡着用。
そういえば追加曲のためにおおもじパックをダウンロードしたおかげでミクダヨーさんの擬似モジュールが可能になった。あくまで擬似なので八頭身だ。こわい。
2ndの本式モジュールでミクダヨーさんに眼鏡を装備できなかったら恐らく私はむせび泣く。

150505 1904
一言、ゲーム


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