ぜんぜん関係ないけど、アマゾンで「ミナを着て旅に」で検索したら、何故かこの本がついでとばかりにひっかかった。

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「着て旅」だけを拾ってこれが該当するらしい……どういうこと？と首を傾げながらもなか見！検索ができたのでちょっと覗いてみたらすごく面白そうだ。唄は無理だけどせめて俳句で恋文でも交わせたらとあこがれないことっもない。でも俳句じゃ渋くて色気がないか。刺繍花かをり立つは糸と茶と。なんちて。

更に、「ミナを着て旅に出よう」の全てのキーワードを横線で消しつつ堂々とヒットしたのがこれ。

##amz_4047035017#S#
どういうこと？と首を(中略)これもすごく楽しそうだなあ。秘めたる世界という感じ。14歳的に当たりの予感がひしひしと押し寄せてくる。日本っていいね。でもどちらもミナとは何の関係もないことは確かだ。そしてこの記事の主旨さえ分からなくなってしまったがこれはいつものことだ。そういえば昔、大学でオスマントルコのスルタンについて調べろという課題があったのでチームを組んで構内図書館で検索したところ「深海に生息する淡魚」とかいう論文がいの一番に出て来て？？？となったがどうやら「する淡」らしい。アマゾン、あのレベルか。いや、下手したらそれ以下か？でも今後もお世話になる。とりあえず中世の尼僧が気になって気になって今夜は10時間しか眠れそうにない。



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