四天宝寺の花見。 1/2 四天宝寺



オサム「よし、ほな花見しようや。」
謙也「ちょっとまてや、なんでその発想にたどり着いた!!!」
白石「ええやん。花見しようや。勿論全オサムちゃんのおごりで。」
銀「ならええ場所しっとるで。そこでええなら案内するわ。」
財前「師範のお墨付きが悪いわけないっすわ!!!てか悪いとか言った奴潰してきますんで。」
一氏「師範教信者乙」
財前「何か言いました?(殺気」
一氏「いや何も言うてへん!」
オサム「じゃあ、銀のお墨付きにいこうな。今日はもう4時頃やし、明日にせぇへん?」
小春「とーか言って。うちしっとるんやで?オサムちゃん今日は可愛い子と遊びに――」
白石「小春、それいったらあかんて。」
小春「いやーん。くらりんに怒られてもうた!ユウ君慰めて〜!」
一氏「おーよしよし、小春怖かったなー。くぉら!白石!小春泣いてもうたやん!!謝れや!!」
千歳「トトロにいえるかいなぁ?」
白石「あえるんちゃうか?千歳が良い子にしとったら」
一氏「きいとらんかい!!!!」
遠山「・・・なぁオサムちゃん」
オサム「なんやどないしたん?金ちゃん」
遠山「ご飯いーっぱい食える?」
白石「食えるにきまっとるやん。オサムちゃんのおごりやもん」
遠山「ほんまか!!!明日が楽しみやわぁ!!!」
オサム「orz」
謙也「で、小石川はいくんか?」
小石川「いったらあかんの?・・・っていいたいんやけど明日用事あんねん」
一氏「なんやて!!?お前空気読めや!!!空気なのに空気読めへんとかおかしいやろ!!」
小石川「空気で悪かったな!」
白石「なんや小石川こぉへんの?・・・ガブリエルについて話そうと・・・」
謙也「もうガブリエルおんの!!!?幼虫からやったん!!?」






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