杏子(本名:不明) 【能力】分析能力(サイコメントリー)/霧化能力 【コード】KYO 【制御装飾】ピンクダイヤモンドのピアス 本名は不明。花島のいた研究所で実験されていた。 本当に長い間研究所にいたため外の世界を知らない箱入り娘状態だった。 長い間改造されたため、分析能力は史上最強とかしている。 霧化能力はみんな同じくらいなので特化はない。目眩ましに良く使用するとの談。 だが実際霧の濃さ薄さを制御出来るのは杏子くらいで、悠斗と凰壮が「調節できんの!?」と驚くほど。 施設で唯一死にかけてなかった栗林とは結構一緒にいたらしい。 因みに花島に対しては一目惚れ。だけど研究員だからって凄く嫌悪していた。 実際騙されていたのを分かると自分の思いを受け入れ、栗林の事情を話し、逃げると言うことになった。 その際、沢山能力を使いすぎたため、暫く疲労が抜けなかったらしい。 プレデター勢はみんな弟、またはわが子のように思っている。 しっかり者のお姉さんを気取っているが実は結構ダメダメだったりする。 花島が勝手に研究所潰ししている間は栗林の近くに付きっきりしていたためその真実を知らなかった(知ったときは激怒して花島を正座させたほど) 制御装飾は花島とペアルック。本当は必要ないんだけど、付けてくれると嬉しいとかいって付けさせたらしい。女恐い。 因みに分析能力でなら竜持には負けない。 |