ゴン(本名:青砥ゴンザレス琢磨)

【能力】氷結能力/気操作能力/強化能力(?)

【コード】GON

【制御装飾】青のアンクレット

本名は青砥ゴンザレス琢磨。超能力と魔術を併せ持つ。
元々はプレデター勢と同じ研究所にいたが、専門外と言うことでヘヴンリーに移動させられる。
移送中、せめて多義だけでもと思い、トラックの扉を無理矢理開けて多義のみ逃がす。
その後暴力行為をされるが屈服することなく強い眼差しを持ち続けていた。
ヘヴンリーでは超能力と魔術両方改造された。
それでも元々両能力も高かった為、無意識の抵抗に研究員痛い目を見たらしい。
改造を諦めた研究員が多義の所在を脅しに使い、研究所の警備軍団に任命される。
警備軍団の11番だったため、11番と呼ばれることが多かった。
エリカの想い人。
虎太に惨敗した後、多義と一緒という条件でプレデター入りを果たす。
桂曰く「まだ怪我する人ふえた。」
なんだかんだ言って治癒してくれる桂を悪い人には思っていないらしい。
任務中以外の際良くやってくるエリカを鬱陶しく思いつつも悪い風には思っていないらしい。
だけど一番は多義。全ての優先は多義。
虎太は似た能力でも違う能力なのでライバル視をしつつも認め合っている。
能力で自分の番か虎太の番かを決めている。
ヘヴンリーでは喋れるんだと驚かれるほど言葉を発していなかったが、プレデターでは心を開いているのか結構喋る(平均的には少ない方ではあるが)
魔術は基本強化もののみ。その為強化能力と勘違いされている。





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