玲華(本名:西園寺玲華)

【能力】予知能力(プレコグニション)/桜花能力

【コード】REIK-3

【制御装飾】黄と紫のミサンガ

本名は西園寺玲華。西園寺家のご息女。
元々は超能力の一家ではないが玲華の亡き祖母が能力者であったため、隔世遺伝での開花。
それが分かっていたために誘拐された。ただ祖母にもしもの事があればと名前と自分の事は記憶を閉じ込めるという操作をされて居たため自分の事を覚えていなかった。
だけれども研究員が知っていたため本名と同じ名前をコードに付けられた。
予知能力自体珍しい物で、能力関係者達は喉から手が出るほどの代物のため、結構災難に見舞われついでに自信消失自己嫌悪が強くなった。
ついでに意志して使える物ではないのでこの能力を本人は快く思っていないよう
エリカとは唯一の女の子同士のため結構心を開いている。
桜花能力は祖母からの隔世遺伝ででの能力で実践には使用できないがボランティアでの活躍が多い。
能力が意識からの物が多いため脳内を弄られたり、薬漬けが殆どのため、発作が多い。
どこか変に意志が強いため狂化は今のところ確認されていない。






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