memo | ナノ

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翼ちゃんと承太郎

「先輩!明けましておめでとうございます!」
「ああ、」
「ところで先輩のお家はもうお雑煮食べましたか…?」
「やれやれ、それが狙いか。どうせあのアマに会いに来たんだろ?残念だったな。アイツなら親父に会いに行ってるからいねーぜ。」
「失礼な!ちがいます!」
「じゃあ何なんだよ」
「先輩とお雑煮食べたいんです」
「なっ…」
「だめですか?」
「……。、後で行く」
「ありがとうございます!(作りすぎちゃったんだよねー)」


椿ちゃんとDIO

「明けましておめでとう、って言っても分からないわよね」
「日本の新年の挨拶だろう。それくらい知っている」
「うそ… あなたってば自分のことにしか興味ないのかと…」
「そうか、新年早々貧血で倒れたいか、そうか」
「やだ。冗談だってば」
「貴様のそれはいつまで経っても治らんのか」
「私のアイデンティティよ」
「このDIOを相手にしなくても済むことをするな」
「あなたとが一番楽しいからやってるのに?」
「…。」
「?DIO?」
「貴様はもう知らん」


ありがちな感じで

Jan 01, 2015 14:13
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