memo | ナノ

提出
2013/02/27

鳴り響く警報と人々の悲鳴に何処かへと向かう一人の青年……まるでＳＦ小説のプロローグのようで、これから色んな展開がありそうだと感じました。
謎めいた部分が多く、人間もコンピュータも超越する黒い影の正体とは何なのか、そして青年はどうなってしまうのか、等々想像の膨らむ作品でした。

素敵な作品をありがとうございました！
お題発表の間隔が長くなった分、内容の濃いものを提供できたらと思います。
ではでは、またのご参加をお待ちしております！

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