黒バスでホラー(?)
若干みーまー(嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん)要素を取り入れた感じのお話。主人公が語りでワケわからん言葉使ったりしたかっただけ。
叔父さんが殺されて、興味半分好奇心でなぜ叔父さんが殺されたのかという推理ごっこを繰り広げる。メンバー的にはキセキ+α。滑稽かつ下らない話にしたかった・・・したかった!
だがしかし私の言語力が足りないのでぼーつ
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暗い場所、そこは私の恐怖心を震いだ足せるー・・・なんちゃってぇな嘘、全く怖くない。軋む木製の古い階段、響くのは私が階段を上る音と私の足の骨が折れる音・・・ん?いや、違うな。骨が軋む?関節が外れる?あばばば、まあ兎に角ぱきんぱきんいっていると言うことで。
閑話休題。なぜ私はここにいるのか、アバウトに説明すると叔父さんが全身に冷気を帯、関節共々動かぬように固定しながらロッカーの中で私との対面を待ちわびているから。え?わかりにくい?要はね、死んでるってこと。
[ 7/10 ]
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