米田
『あっれー、米田くんどした』
「あ・・・先輩」
『何々ー?また焦がしたの?ふはっ、だめだね』
「いやぁ・・・あ、はは」
『そいやさ、米田くんって味噌汁得意じゃなかった?』
「寧ろ味噌汁しか作れませんがなにか」
『じゃぁ私のために毎日味噌汁作ってください』
「・・・・・・はい」
▽逆プロ?
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